ボウリングを趣味にしよう!初心者からの始め方を体験談から徹底解説

ボウリング

何か始めてみようと思っている方へ。

突然ですが、ボウリングを趣味にしてみませんか?

この様に申し上げる私は、初心者からボウリングを始めてから15年程になります。

ボウリングのいいところは室内でできるので天候に左右されず、運動不足の改善にもなり、また一人でも簡単に楽しむ事が出来る点です。

この記事をお読み頂くと、どの様にボウリングを始める様になったのかの一人の体験談と、ボウリングのメリットについてがお分かり頂けると思います。

宜しく御願い致します。

【体験談】ボウリングを始めるまで

私がボウリングを本格的に始めたのは大学を卒業してからでした。

学生の頃は、バイト終わりによくボウリングをしていました。

飲食のバイトで閉店が23時。

後片付けをして、いつも大体24時位に終わるので、そこから食事をして、ボウリング場に向かっていました。

 

基本的には男4人〜で行く事が多く、毎ゲーム勝負になります。

行けば4ゲーム以上していて、罰ゲームを設けます。

  • 1ゲーム目 ジュース代
  • 2ゲーム目 貸し靴代
  • 3ゲーム目 食事代
  • 4ゲーム目〜1ゲーム代

下位半分のメンバーが上位のメンバーの費用を負担するルールを設けていつも遊んでいました。

笑いの要素なしの完全ガチ勝負。

肩慣らしのジュース代から始まり、どんどんヒートアップして行き、意地のぶつかり合いになっていきます。

 

その様な状況でやっているため、結構メンバーの平均点も上がってきて、時にはスコアが170を超えても負け組になることも。

4ゲーム目以降はゲーム代になってくるので、負けると負担もおのずと増えて行きます。

負け組のメンバーが泣きの延長を懇願しない限り終わらず、明け方の閉店までいることも珍しくないほどでした。

今思い返しても楽しい思い出です。

ボウリング1ゲーム200円って安くない?

楽しかった学生時代が終わると、それぞれ就職して次第に集まってボウリングをする事もなくなってきました。

私は就活をして、内定を頂いた会社もあったのですが、やりたい事が明確ではなかったので、就職せずにそのままフリーターとしてバイトを続けていました。

なので、バイトが休みの平日は暇を持て余していました。

 

そんな時車で走っていると、とあるボウリング場の看板が目に飛び込んできました。

『ボウリング 1ゲーム200円!』

久しぶりに投げてみたいなと思い、一人だったのですが店に入ってみました。

平日の昼間であったので客はほぼ居なく、数名の方が一人で投げていました。

いわゆる『マイボウラー』と言われる方々です。

この状況なら自分も一人でも投げれそうだと思い、それからたまに通う様になりました。

きっかけはおばちゃんの一言から

数日たったある日、そのボウリング場でよく見かける様になった常連の方から

『あんたよく投げに来てるな。勝負しようか。』と声をかけられました。

久しぶりに誰かと投げる事が出来たので楽しめました。

ゲームを終えると、その方から

『あんた上手やからプロに教わったら?』

聞くとそのボウリング場にはポロボウラーが勤務しており、プロレッスンが開催されているとのこと。

興味があったので参加してみることにしました。

プロレッスンに参加してみた!

参加してみると、10名くらいの方がレッスンを受けておられました。

みんなそれぞれ『マイボール』と言われる自分のボールを持っておられて練習していました。

私に声をかけてくれた方からプロに紹介して頂き、参加してみました。

 

レッスンの内容は、淡々と投げていると順番にプロが後ろについて投球のチェックをして、アドバイスをくれるといったもので、投げているとすぐに、通っている他の参加者の方から声をかけてもらいました。

そこでいろいろ教えて貰い、まずボウリング場で貸してくれる靴は、実は左右とも滑る様になっているもので、実際は蹴り足の靴は滑らない靴である必要があると知り、すぐにマイシューズを購入しました。

値段もピンキリでしたが、とりあえず安いものから初めてみることにしました。

 

次はボールです。

こちらも値段は様々ですが、私は初めから新しいボールを買わなくても、誰かに使用しなくなったボールをもらって始めてみる様アドバイス頂き、仲良くなった方から投げなくなったボールを譲ってもらい、自分様にドリル(自分の手のサイズに穴を開ける事)をして頂いて、マイボールをてに入れる事が出来ました。

こうして晴れて私もマイボーラーになりました。

ボウリングの費用補填のためにバイトもした

夢中になって気が付けば週4でボウリングに明け暮れる生活。

しかし当然それだけボウリングをしようとなるとお金が掛かりました。

たまに開催される大会にも参加し出したので、月に5万位は使っていました。

他に趣味もなかったのですが、務めていた会社の給料では正直厳しかったのでバイトを始めました。

週3でスーパーの品出し業をして、夜8時から12時まで働いて月収は4〜5万。

キツかったけど好きなことをするためであったため、両立する事が出来ていました。

まあこれほどハマらなければバイトをしなくても良いほどで済むと思います。

 

これまで私のボウリングを始めるまでの体験談をお話しして来ましたが、続いては私がボウリングをオススメする理由をご紹介いたします。

ボウリングのメリット

まずはボウリングのメリットについてお話ししたいと思います。

ボウリングは歴としたスポーツです。

運動不足を解消するためにも一役買ってくれます。

ボウリングをすることによってどの様なメリットが期待されるのでしょうか。

運動不足の解消

ボウリングを1ゲーム行うと、大体40キロカロリーを消費すると言われています。

40キロカロリーを消費するには

  • ウォーキング75~85分
  • ゴルフ25~35分
  • テニス15~25分
  • サッカー10~20分

こうしてみてみると相当な運動量ですね。
健康のために始めてみるのにはもってこいと言えると思います。

メンタルが鍛えられる

ボウリングはメンタルスポーツと言われています。

他に代表的なものとしてはゴルフが一般的ですね。

どれだけ他の競技者よりも技術が優れていたとしても、メンタルが弱いと一気に崩れてしまいます。

タイガーウッズでさえ、一旦崩れてしまうとなかなか立て直す事が出来ないといったことをご覧になられた事がある方もいるはず。

ボウリングも同じ様に集中力が圧倒的にものを言います。

そのためメンタルが相当鍛えられます。

メンタルを鍛えると様々な事が得られます。

  • 忍耐強くなる
  • 物事を最後までやり切る事ができる様になる
  • 周りを気にせず、失敗を恐れない様になる
  • 自分を信じる事ができる

などなど。

ボウリングをする事でこれだけの事が得られる可能性があります。

手軽に始められる

ボウリングは誰でも手軽に始める事が出来ます。

色々な面でよくゴルフと比較される事が多いので見て行きたいと思います。

ボウリング場は昔に比べれば店舗数は減ったとは言え、駅近くになど比較的よく見かける事が出来ます。

しかしゴルフを楽しもうと思えば、高速道路を使い、朝早くから出発してゴルフ場まで行かなければ楽しむ事はできません。

打ちっ放しであればそのハードルは下げる事ができるかも知れませんが、やはりスコアが付く事が一番の醍醐味であり、それを楽しもうと思えばやはりゴルフ場まで足を運ぶ事が必要となってしまします。

対してボウリングは最寄りのセンターに行けばすぐに始める事ができ、またすぐにスコアが付くので、実践しながら練習する事が出来ます。

このことからも手軽に楽しむ事ができるのは大きなメリットであると言えますね。

一人でも楽しめる

皆さんがボウリング場へ遊びに行かれた際も、マイボウラーの方が一人でボウリングをしている所を見かけた事はあると思います。

一人で黙々と練習するも良し、他の一人で投げている方とのコミュニケーションも比較的取りやすい傾向にあると思いますし、前述したとおり、私の体験からもオススメできる点であると言えます。

スコアの計算ができる様になる

ボウリングにおいてパーフェクトゲームはオールストライクの300点です。

しかしオールストライクなどなかなか出来るものではありませんが、その事はご存じであるといった方もおられるでしょう。

しかし、なぜオールストライクが300点になるのかはご存知でしょうか。

またボウリングにはスペアというものもあります。

このストライクとスペアを獲得できた場合、次投球においてボーナス得点が加算される様になっています。

つまりマーク出来た(ストライクやスペアを獲得すること)後にいかに連続マークする事が出来るかが高得点を叩き出すのに必要なのです。

 

現在はコンピューターが計算し点数を表示してくれるので計算する必要はありませんが、コンピューターがなかった時は、それぞれ自分でスコアシートに記入して計算していたそうです。

得点の計算の仕方

スペアとはひとフレームで2投の投球で10本のピンを全て倒す事が出来たことを指しますが、スペアを獲得できた場合、次投球で倒したピンの本数を加算できます。

ストライクとは一投で10本のピン全てを倒すことですが、ストライクを獲得した場合はその後の2投分で倒したピンの本数が加算されます。

こちらが実際のスコアの計算方法の解説画像です。

 

ボウリングのデメリット

では、ボウリングをすることでのデメリットはどの様な事が考えられるのでしょうか。

私の感じる点をお話ししましょう。

ボウリングは片輪のスポーツ

運動不足の解消という意味では健康的なスポーツであると言いましたが、体のバランスには弊害があります。

使用するボールの重さは一般の男性で15〜16ポンド、一般の女性でも14〜15ポンドのボールを投げます。

どうしても重いボールを持つため、利き腕側に重心が偏り、体の線が傾きがちになってしまいます。

解消法として、私は練習中に利き腕とは逆側の手でも投げる様にしています。

手軽に出来るため費用がかさむ恐れがある。

これは自分で管理すればいい話ではありますが、いくら手軽に楽しめるといっても費用は掛かります。

特に私の場合、夢中になっている時は酷くて、バイトをしなければならないほどになっていました。

しかしバイトをすることになっても投げたかったので、あまりデメリットとは感じてはいませんでしたが。

今までの様に楽しむ事が出来なくなってしまうかも

ボウリングを楽しむ大多数の方は、単なる娯楽の一環に過ぎません。

もちろん私も経験して来た事で、娯楽として楽しんでいた頃は、大勢で賑やかに盛り上がりながら遊んでいる事が楽しかったのですが、本格的に始めるとなると、やはりルールなども知っていく事になります。

本来ボウリングはメンタルスポーツであり、投球順番を守り、横の方と同時投球するといった様な事はありません。

その様なことを考えると、友達と賑やかにという様には出来なくなるかも知れません。

実際に私もただの娯楽の一環としてのボウリングはほとんどしなくなりました。

ボウリング=遊びでは無く、ボウリング=競技になってしまう訳です。

伝えておきたい事

ここでは私が元々ボウリングが好きで、そこからはまり、始めるまでの体験談と、ボウリングをする事により得られるメリットをお伝えして来ました。

私と同じ様に、ボウリングが好きで初めてみたいという方にはオススメしたいと思います。

何でもそうである様に、やってみるとボウリングも本当に奥が深いと実感して頂けるはずです。

ここまでの内容は気持ち的な部分であり、実際にやっていくと、ハウスボウラー(競技としてではなく娯楽で楽しんでいる方々)の時には知らなかった知識や、ノウハウ的なこともあり、上達に向けた技術的な事まではお話し出来ていません。

その事に関しましては、次の機会にご紹介していこうと思います。

ボウリングについてのまとめ

いかがでしたでしょうか。

ボウリングでは無くても、人が何かを始めてみようというきっかけは、本当に些細なことから始まる事がほとんどであり、また他の人からの影響などでもタイミング次第で変わったりするものであるとつくづく思わされます。

ただの遊びの一環のボウリングであってもそうなり得る様に。

皆さんにも素敵なものとの出会いがあることを祈っています。

ありがとうございました。

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