元彼の遺言状はつまらない・面白くない?その理由やネットの反応は?

ドラマ
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2022年の4月11日から綾瀬はるかさん主演のテレビドラマ「元彼の遺言状」の放送がスタートしますね。

本作は原作があるミステリーとのことですが、面白いのでしょうか。

ドラマ化されるとのことなので、もちろん原作が人気があることはわかりますが、どうなのでしょうか。

気になりますよね〜

そこでここでは「元彼の遺言状はつまらない・面白くない?その理由やネットの反応は?」として見て行きたいと思います。

元彼の遺言状はつまらなかった?

元彼の遺言状を最後まで見ての感じたことですが、ゆる〜く見ていての意見なのでお付き合いいただければ幸いです。

感想としてはつまらなかったとまでは感じていません。

本作は原作がありますが、原作の内容は2話で完結してしまい、3話からはオリジナルストーリーでの放送でした。

基本は3話からは1話完結型で、それぞれミステリー作品になぞらえた展開となっていたと思います。

つまらないわけではありませんでしたが、次回が気になって仕方がないというような展開でもなかったかなと。

強いて言えば、篠田が何者なのかを気にさせられ、数話引っ張られて終盤まで引きずられた感はありますが、その篠田を麗子が弁護するシーンはかなり熱かったのではないかと個人的には思っています。

元彼の遺言状はつまらない?

元彼の遺言状はつまらないのでしょうか。

第1話の放送が終わり確認してみました。

大半は面白かったとの意見でしたが、やはりそうではない意見も上がっていました。

本作には原作がありますが、原作との違いがあった部分に対して、原作を知っている方からは違いについての意見でした。

実際に見ていて少し難しいと思うこともありましたが、だからこそ考察が楽しいというところで、次回も楽しみに思いました。

まだ第1話が終わったところなので、引き続き見ていきたいと思います。

元彼の遺言状がつまらない理由は?


元彼の遺言状がつまらない理由はあるのでしょうか。

ネットでの意見をもとにつまらないという理由について考えて見たいと思います。

つまらない理由①原作との違い

つまらないとされる理由としては、ドラマが原作と違う部分があることが挙げられると思います。

ただ、原作とガチガチに同じというわけにはいかない部分はどうしてもあるでしょうし、前クールの「ミステリと言う勿れ」でもそのあたりには意見がありましたが、それでも人気ドラマとして放送を終えましたよね。

最後まで見てみてどうだったかというところでもあるのかなとも思います。

つまらない理由②登場人物が多すぎる

こちらも意見が上がっていました。

登場人物が初めから多くて、相関図が複雑なところに公式での相関図が出ていないとの指摘がありました。

確かに登場人物が始めから多く登場するのならわからなくもないですね。

公式で出ていないので相関図を作られた方がおられたのでご紹介しておきます。

元彼の遺言状はつまらないだけじゃない?


元彼の遺言状がつまらないだけでは無いと言う要素も考えたいと思います。

要素①出演者が豪華!

元彼の遺言状がつまらないだけじゃない理由としては何と言っても出演者が豪華ですよね〜

主演の綾瀬はるかさんを始め、大泉洋さん、生田斗真さん、要潤さん、萬田久子さん、浅野和之さんなどそうそうたる顔ぶれですね。

この出演者の演技が面白くないわけがないと思えます。

見どころの一つではないでしょうか。

要素②ミステリー作品

続いての要素としては、本作がミステリー作品ということです。

何と言っても謎解き作品は、考察をされる方々もたくさんおられて、自分の考察と比べて楽しめるところが醍醐味ですよね。

本作には原作がありますが、すでに原作との違いもある様で、わからない部分があることで、考察も楽しめるのではないでしょうか。

以上元彼の遺言状がつまらないだけじゃない理由についてでした。

元彼の遺言状のあらすじは?


元彼の遺言状のあらすじをご紹介します。

剣持麗子(綾瀬はるか)は国内大手「山田川村・津々井法律事務所」で働く敏腕弁護士。敏腕ではあるものの、手段を選ばない剛腕さが仇(あだ)となり、クライアントともめてボーナスカットされることに。処遇に憤慨ししばしの間休職することになった剣持のもとに、この上ない一獲千金のチャンスが訪れる。謎の男・篠田から、大学時代に半年だけ付き合った元彼・森川栄治が永眠したという連絡が入ったのだ。栄治には巨額の遺産があり、さらに、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残していた。剣持は篠田を“殺人犯”に仕立て上げ、共謀して遺産を山分けする計画を立てるが…。

引用元:公式サイト

放送が楽しみですね〜

元彼の遺言状に対するネットの反応は?

元彼の遺言状に対するネットの反応を見て行きたいと思います。

第1話の放送をご覧になられた方からは面白かったと言う意見が多く寄せられていました。

遺言状をめぐってどんな展開になっていくのか楽しみですね〜

次回も見てみようと思います。

元彼の遺言状の第2話のあらすじは?


元彼の遺言状の第2話のあらすじをご紹介します。

「し」「の」「だ」「を」「た」「の」「ん」「だ」――。麗子(綾瀬はるか)は、謎の死を遂げた元彼・栄治(生田斗真)が自分に残した暗号に気づく。栄治が暮らしていた軽井沢の別荘へと戻った麗子は、森川家の金治(佐戸井けん太)、真梨子(萬田久子)、拓未(要潤)、雪乃(笛木優子)、紗英(関水渚)と、栄治の元カノのひとり・朝陽(森カンナ)、獣医師の堂上(野間口徹)を呼び寄せる。

麗子は、何者かによって栄治の車でひき殺されそうになったことを告白したうえで、ある提案を持ちかける。それは、犯人にこっそり名乗り出てもらい、交渉の場を持ちたいというものだった。麗子の目的は、クライアントである篠田を犯人にすること。森川家から犯人が出てしまうより、自分のクライアントが犯人になる方が皆にとっても都合が良いはずだというのだ。突拍子のない提案に驚く一同。誰も名乗り出ないと思われたそのとき、麗子たちのもとにある人物が現れ……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記
第2話をご覧になられた方の声をご紹介します。

驚きましたね〜

本当に終わってしまうのかと。

第3話からがオリジナルストーリーで2人で謎解きをしていく展開になりそうで楽しみです。

次回もみたいと思います。

元彼の遺言状の第3話のあらすじは?


元彼の遺言状の第3話のあらすじをご紹介します。

麗子(綾瀬はるか)は、引き継いだ『暮らしの法律事務所』の雑用係として篠田(大泉洋)を住まわせる。だが、肝心の仕事の依頼は、離婚調停の相談など、金にならない案件ばかりだった。

そんな折、麗子のもとへ“武田信玄”を名乗る男から依頼の電話が入り、殺人事件があった秋須坂町の進藤不動産へと向かう。殺されたのは進藤不動産社長の進藤昌夫(画大)。弁護士が来るまで何も話さないと言い張り、座っていたのが黒丑益也(望月歩)という青年だった。黒丑は、ホストクラブ『戦国』で武田信玄という源氏名で働いているらしい。

黒丑は、3ヵ月前に自宅に訪ねてきた進藤から、立ち退きを持ちかけられたという。だが1ヵ月前にもう一度やってきた進藤は、まるで人が変わったように、「ここは自分の物だから1ヵ月以内に出て行け」と言い出したらしい。黒丑は、交渉するために進藤に会いに来たら彼が死んでおり、すぐに警察に連絡した、と主張していた。

別の日、麗子のもとへ事務所の開業祝いを持って紗英(関水渚)が訪ねてきて……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記

第3話をご覧になられた方の声をご紹介します。

皆さんの意見を確認してみましたが、評価は別れているのかなと言う印象でした。

元々の原作の部分が2話で完結して、オリジナルへ移行する流れの様ですが、3話からは1話完結の流れになりそうですね。

まだどうかと言うのには早い気もするので次回も見てみようと思います。

元彼の遺言状の第4話のあらすじは?


元彼の遺言状の第4話のあらすじをご紹介します。

剣持麗子(綾瀬はるか)は、さまざまな企業の顧問弁護士について調べていた。狙いは老舗企業と長期に渡って契約している高齢の弁護士。若くて優秀な自分が営業をかければ、引退間近な彼らに代わって顧問弁護士契約が結べるに違いない、という算段だった。

一方、篠田敬太郎(大泉洋)には、そんな麗子の相手をしていられないほど楽しみなイベントがあった。敬愛する女性ミステリー作家・秦野廉(宮田早苗)が、大ヒット作『胡桃沢啓二シリーズ』の最新作を13年ぶりに発表することになり、その記者発表会見の模様がオンラインで生配信されるのだ。

ほどなく会場に秦野が姿を見せ、会見がスタートした。そこで秦野は、いきなり「私は、人を殺しました」と告白する。会場は一時騒然とするが、それは新作のプロモーションだと理解する篠田。これまでも秦野は、読者に対して謎解きの挑戦状を出しており、今回もそう違いないと思ったのだ。しかし、秦野が明かした殺人現場の住所に警察が駆けつけると、そこには本当に男性の死体があって……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね。

追記

第4話をご覧になられた方の声をご紹介します。

麗子と篠田のコンビがどんどん良くなってきていて、掛け合いもいい感じですね。

本来麗子はお金にならない仕事はしないと言っていますが、なんだかんだで事件を解決しようとする篠田の協力に回るところも、それだけでは内容にしようとする麗子の空回り加減もみていて面白いです。

さて次は、篠田って一体何者なのでしょうか。

確かによく分かりませんね。

その辺りのことも少しわかるのかな〜

次回も楽しみですね〜

元彼の遺言状の第5話のあらすじは?


元彼の遺言状の第5話のあらすじをご紹介します。

麗子(綾瀬はるか)と大手出版社の顧問契約の話を篠田(大泉洋)が勝手に断ってしまったことが原因で、ふたりはいまだに口もきかない冷戦状態にあった。そこにやってきた紗英(関水渚)は、麗子と篠田の間に挟まれてイラつきつつも、篠田を借りるといって一緒に出かけていく。

すると今度は、津々井(浅野和之)が『暮らしの法律事務所』を訪ねてくる。近年、業績を伸ばしている投資会社M&Sキャピタルの創立15周年パーティーに、麗子を連れて行きたいのだという。

パーティー会場は、M&S社が経営しているレストランだった。同社は上場を控えているらしく、会場には大企業の幹部や大物投資家たちが顔をそろえていた。津々井が麗子を誘ったのは、経済に強い彼女を『山田川村・津々井法律事務所』に復帰させ、上場を機に新たな弁護士を探しているM&S社との契約を獲得しようという魂胆だった。ふと、隣のテーブルにつこうとしていた男に目をやる麗子。するとそこには篠田と紗英の姿があった。M&S社は森川家の投資顧問なのだという。

そんな中、会場が暗転し、スポットライトとともにステージに現れたM&A社代表取締役の真梨邑礼二(藤本隆宏)が挨拶を始める。まず、一緒に会社を立ち上げた共同代表の庄司健介(髙橋洋)への感謝の言葉を口にする真梨邑。次の瞬間、会場の後方で突然大きな音が響いた。明かりをつけると、そこには投資家の久野という男が倒れて死んでいて……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみです。

追記

第5話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今週はパーティー会場で起きた毒殺事件。

その犯人を暴くために麗子と篠田が真相に挑みました。

動機のある容疑者には完璧なアリバイがあったのですが、そこを見事にクリアし犯人を突き止めましたね〜

事件解決で、ひびが入っていた2人の関係も修復された様でよかったです。

それにしても篠田は何者なのでしょうか。

次回も楽しみにしたいと思います。

元彼の遺言状の第6話のあらすじは?


元彼の遺言状の第6話のあらすじをご紹介します。

麗子(綾瀬はるか)と篠田(大泉洋)は、とある教会で起きた密室殺人事件の真相に挑む。

事件が起きたのは、木下雄一郎(尾上寛之)が神父を務める教会だった。ホストクラブ『戦国』のナンバー2ホスト森蘭丸(味方良介)から、”武田信玄“の源氏名で働く同僚・黒丑(望月歩)のもとへ、助けてほしいという連絡が入る。蘭丸は、黒丑から以前、麗子に助けてもらった話を聞いていた。

連絡を受けて合流した麗子と篠田が、黒丑、木下とともに蘭丸がいるという教会の仮眠室へ駆けつけると、そこには刃物で刺され絶命したナンバー1ホスト・織田信長(土井一海)の姿があった。信長はこの教会の信者で、木下が家出した子どもやホームレスの一時避難場所として作ったこの仮眠室を時々利用していたという。

この日、蘭丸と信長は、仕事の後ふたりで飲んでいたそうで、ベロベロになった信長を介抱するためにこの仮眠室に1時間ほど滞在したという。だが、すっかり寝入ってしまった蘭丸が目を覚ました時には、すでに信長は亡くなっていたらしい。仮眠室の窓は全て内側から閉められており、防犯カメラにも誰かが出入りした様子は映されていなかった。完全なる密室で起きた殺人事件。犯行は蘭丸にしか成し得ないはずだが、「俺、やってないです!助けてください!」と蘭丸は麗子に懇願した。すると、金にならない仕事は受けないはずの麗子が、何故か蘭丸の弁護をすると即決し……。

引用元:公式サイト

篠田のことが少しでもわかるのでしょうか。

次回も楽しみです。

追記第6話をご覧になられた方の声をご紹介します。

皆さんが気になっている通り、本当に篠田は何者なのでしょうか。

本当の篠田は亡くなっていると言うことで間違いないみたいだし、警察を避けているのも怪しすぎますね。

普段の感じからすると悪い人物ではないと思うのですが、どうなのでしょう。

料理が得意で、ミステリーオタク。

篠田の正体が気になりすぎる〜

元彼の遺言状の第7話のあらすじは?

元彼の遺言状の第7話のあらすじをご紹介します。

麗子(綾瀬はるか)は、ある事情により元上司の津々井(浅野和之)から大手食品会社・ヒグマ食品の案件を引き継ぐことになった。大はしゃぎする麗子のもとに、今度はホストの黒丑(望月望)から電話が入る。黒丑は、自分の太客・山谷典子(高田聖子)が抱える遺産トラブルを麗子に解決してほしいと頼む。典子は父親の死因について調べてほしいという。父親は財産目当てで近づいてきた後妻の女に毒を盛られた、というのが典子の主張だった。麗子は、死因の特定は警察の仕事だと告げて席を立つと一旦事務所に戻り、先にヒグマ食品へ向かって場をつないでおくよう篠田(大泉洋)に命じた。

ヒグマ食品は、1兆円を超える大規模なM&Aを控えていた。だが、同社総務部長の武藤利夫(谷川昭一朗)と商品開発部の木村崇(川島潤哉)は、頼みたい案件は別だと言って、麗子に1枚の紙を見せる。それは「5月23日、社員食堂の毒入りシチューで死人が出る」という脅迫状だった。麗子は、一般開放もしているため人気だというこの社員食堂の責任者・小野香澄(西山繭子)を紹介され……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記

第7話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今回も良かった。

津々井先生との絡みもあり、紗英も混じっていいテンポで話が進み面白かったと思います。

あとはこのところずっと引き延ばされている間のある篠田の正体について。

衝撃の告白がありましたが、篠田はなのもので、どうなっていくのかが楽しみ。

来週も楽しみにしたいと思います。

元彼の遺言状の第8話のあらすじは?


元彼の遺言状の第8話のあらすじをご紹介します。

篠田(大泉洋)は、6年前にある島で起きた殺人事件に巻き込まれ、殺人犯として警察から追われていることを麗子(綾瀬はるか)に告白した、以来、篠田は、身分を偽って各地を転々としていたが、3年前にたどり着いた軽井沢で栄治(生田斗真)に出会い、匿ってもらったのだという。「僕はやっていない」。麗子は、栄治がそうしたように、無実だと言う篠田を信じることにするが……。

あくる日、麗子は、篠田に弁当を作るよう指示すると、遊びに来た紗英(関水渚)とともに西園寺製鉄社長・西園寺一蔵(金田明夫)の屋敷へと向かう。今朝、一蔵から直接、仕事の依頼があったのだ。

麗子たちが一蔵の屋敷に到着すると、家の前には野次馬が集まっており、警視庁捜査一課の刑事・橘(勝村政信)らの姿もあった。一蔵が死体で発見されたのだという。風呂場で倒れている一蔵を発見したのは長男の渉(駿河太郎)だった。鑑識によれば死亡推定時刻は12時間ほど前だというが、麗子が一蔵と話したのは今朝の8時――いまから3時間前のことだった。不可解な出来事に麗子たちは首をかしげ……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記

第8話をご覧になられた方の声をご紹介します。

ようやく謎に包まれていた篠田の正体について明かされ始めましたね。

いよいよ篠田の巻き込まれた事件に麗子が挑むことになり、その真相が気になって仕方ありません。

篠田が殺人を犯す様な人物ではないことは麗子が一番わかっているはずなので、お金にならなくても取り組む麗子の姿勢に、情のない人ではなかったのかなと思いました。

反面、なぜ麗子がお金にこだわるのかも気になるところですが、何かわかるかもしれませんね。

来週も楽しみにしたいと思います。

元彼の遺言状の第9話のあらすじは?


元彼の遺言状の第9話のあらすじをご紹介します。

麗子(綾瀬はるか)は、6年前に起きた『十ヶ浜強盗殺人事件』の容疑者となった篠田(大泉洋)の無実を証明するため、漁村にあるリストランテ『プロメッサ』を訪れる。すると、メニューボードを出そうとしていたスタッフの滝沢美月(成海璃子)が篠田に気づき、ひどく驚く。しかし篠田は、美月に見覚えがないという。

事件は、6年前、実業家の小笠原仁美(田山涼成)が主催した『プロメッサ』のパーティーで起きた。小笠原が包丁で背中を刺され死亡し、凶器の包丁と中身を抜き取られた小笠原の財布には篠田の指紋が残っていたという。篠田が小笠原から金を借りていたことや、殴りかからん勢いで口論していたなどの目撃証言もあり、事件後に姿を消した篠田に容疑がかかったのだ。当時、篠田はミステリー作家になることを夢見ながら料理人として働いていた。ある日、知り合いから『プロメッサ』でパーティーがあるから手伝ってくれないかと誘われ、助っ人として参加していた。パーティーの準備で徹夜明けだった篠田は、店の外で眠ってしまい、目を覚ましたら小笠原が死んでいたと主張するが……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね。

元彼の遺言状の第10話のあらすじは?

元彼の遺言状の第10話のあらすじをご紹介します。

『十ヶ浜強盗殺人事件』の裁判員裁判が始まろうとしていた。麗子(綾瀬はるか)は、篠田(大泉洋)の無実を証明して絶対に裁判に勝つと意気込むが、弁護側の大切な証人となるはずだった診療所の医師・高瀬(東根作寿英)が突然亡くなってしまい状況は不利だった。対するのは公判部のエースだという主任検察官の三瀬義孝。三瀬たちは、証拠一覧に書ききれないほどの証拠品をそろえていた。

証言台に立った篠田は無実を主張するが、検察側は、血痕が付着した凶器の包丁や、現金を抜き取られた被害者の財布など篠田の指紋が検出された証拠品を提示。証人尋問では、事件が起きたリストランテ『プロメッサ』オーナーの藤巻(遠山俊也)や出入りの酒店店主・瀬戸(金井勇太)が、篠田と被害者の小笠原(田山涼成)が事件当日に口論していたことを証言する。そんな中、『プロメッサ』従業員の美月(成海璃子)が証言台に立って…。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね。

追記

第10話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今回はようやく麗子さんの本職の弁護が見れましたね〜

ですが展開は良くない様に思いましたが、美月に対する証人尋問での麗子さん鮮やかでしたね〜。

人の良心に訴えかけるもので、それでも美月が嘘を通してしまったら難しいところでしたが。

島の住民に対しても一銭にもならないのに、篠田のために感情も籠っていました。

お金のためだけなんて嘘だったこともわかりましたね。

ネットでは最終回の様な展開という声も多数見受けらましたが、後1話残っているので最終回も楽しみにしたいと思います。

元彼の遺言状の第11話のあらすじは?


元彼の遺言状の第11話のあらすじをご紹介します。

『十ヶ浜強盗殺人事件』を解決したことがきっかけで、麗子(綾瀬はるか)のもとには何故か探偵の依頼が続々と舞い込んでいた。その応対にうんざりしている麗子を尻目に、自由の身となった篠田(大泉洋)は、この際だからパスポートやマイナンバーカードを申請しようなどと浮かれていた。

ある日、篠田は自身が書いたミステリー小説を出版社に持ち込む。だが、編集者から、中身が古いと言われ落胆してしまう。そんな篠田の原稿に興味を持ったのが、ひょんなことで出会った『ウメ出版社』の車崎透という男だった。喫茶店で篠田の小説を読んだ車崎は、古き良きミステリーの奥に光る新しさがある、と絶賛するが、売るためにはプラスアルファが必要だという。そのとき、客らしき女性が篠田に気づき、十ヶ浜の事件が無実で良かった、と話しかけてくる。そこで篠田のことに気づいた車崎は、「いけるかもしれない」といって原稿を預かる。

ほどなく、篠田の小説が製本されて事務所に届く。麗子に喜びを伝えたくてうずうずする篠田だが、そこに、麗子から電話が入った。これからタヒチに旅行に行くという。すると、麗子を頼って津々井(浅野和之)がやってくる。娘の彼氏と会うことになったが、当日その彼氏が来なかったらしい。しかも、娘だけでなく誰もその彼氏と連絡が取れないというのだ。さらにそこに紗英(関水渚)も現れ、政治家・嶺村信一の事務所から裏金3億円が消えたから助けてほしいと頼まれた、と言い出し……。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記最終話をご覧になられた方の声をご紹介します。

第2話で原作部分が終わってしまった時にはどうなることかと思いましたが、面白かったと思います。

篠田についての謎、それを終盤に解決できたこと、特にその裁判でのシーンは本当に感動しました。

終始、麗子さんと篠田の掛け合いがテンポが良く、見ていて楽しかったです。

ありがとうございました。

元彼の遺言状はつまらない・面白くない?その理由やネットの反応は?のまとめ!


ここでは「元彼の遺言状はつまらない・面白くない?その理由やネットの反応は?」として見てきました。

まだ放送が始まっていませんが、原作も含め面白いのではないかと思います。

楽しみにしたいと思います。

ありがとうございました。

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