鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないという評判があるのは本当なのでしょうか。
またその様に言われているのであれば、その理由はどこにあるのかが気になりました。
そこでここでは 「鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないと評判?理由を調査!」として見ていきたいと思います。
- 鎌倉殿の13人がつまらないと評判?
- 鎌倉殿の13人がつまらない理由!
- 鎌倉殿の13人は面白くないだけではない?
- 鎌倉殿の13人のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人に対するネットの反応は?
- 鎌倉殿の13人の第19話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第20話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第21話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第22話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第23話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第24話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第25話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第26話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第28話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第29話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第30話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第31話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第32話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第33話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第34話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第35話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第36話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第37話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第38話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第39話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第40話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第41話「罠と罠」のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第42話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第43話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第44話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第45話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第46話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人の第47話のあらすじは?
- 鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないと評判?理由を調査!のまとめ!
鎌倉殿の13人がつまらないと評判?
第1回「大いなる小競り合い」をご覧いただきありがとうございました。
見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。
▼配信ページはこちらhttps://t.co/4wPiQxfkUf
※配信期限 : 1/16(日) 午後8:57 まで
※要ログイン#鎌倉殿の13人#小栗旬 pic.twitter.com/I4cV0mCzCn— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) January 9, 2022
鎌倉殿の13人がつまらないとの評判はあるのでしょうか。
SNSの反応を確認して見ましたが、つまらない、面白くないとの意見はあまりないと言った感じでした。
あったのは現代らしからぬ点に対するものや、三谷監督の作品が苦手との意見が少しあったくらいですかね〜
ただまだ1話目の放送が終わったところなので、今後の評価かどうかという点を引き続き確認していきたいと思います。
鎌倉殿の13人がつまらない理由!
顔を隠すのに紅まで付けて
でも髭は残したままで
「皆の者、これより儂を姫と呼べ」
「皆さん、姫と呼ぶようお願いしますね」
絶句する二人の前で大真面目にやった直後に「佐殿!」いや、そこは姫ちゃうんかーーい!
まあ、これが三谷大河の一面です。はい。
でも、一面です。はい。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/Eu2rbDTR19— かかまつ (@kakamatsukk) January 9, 2022
鎌倉殿の13人がつまらないとの意見からその理由を考えて見ました。
つまらないと言われている理由としては、現代らしくない台詞であったり、演出ではないかと思います。
確かにその様な意見があることも確かであるとも思えますね〜
1話での台詞で「首チョンパ」という台詞が出てきたのですが、ネットで話題になっていました。
当時の人はその様な表現をしないはずで、その辺りに疑問を持たれる方からすると、面白くないと思ってしまうのではないでしょうか。
以上鎌倉殿の13人がつまらないと言われる理由でした。
鎌倉殿の13人は面白くないだけではない?
「#鎌倉殿の13人」初回でいきなり衝撃展開…笑いが恐怖に変わる瞬間に戦慄 https://t.co/Xp0qEdkRPg
— シネマトゥデイ (@cinematoday) January 9, 2022
鎌倉殿の13人が面白くないだけではないという理由も見ていきたいと思います。
面白くないだけではない理由①:出演している俳優陣
鎌倉殿の13人が面白くないだけではない理由の1つ目は、やはり豪華すぎる俳優陣ですよね〜
主演の小栗旬さんをはじめとする演技派の出演者で固められていることは、見ていても安定していて楽しませてもらえるのではないでしょうか。
面白くないだけではない理由②:現代風の演出
鎌倉殿の13人が面白くないだけではない理由の2つ目は現代風の演出ではないでしょうか。
これは面白くないという理由と相反しますが、やはり堅苦しい昔の台詞などではストーリーが入ってきにくいということもあるかと思います。
その点この鎌倉殿の13人では、現代風の台詞で表現されているので、非常にわかりやすいのではないでしょうか。
鎌倉殿の13人のあらすじは?
\#鎌倉殿の13人 インタビュー/
北条義時役・小栗旬さんのインタビュー<後編>を公開しました。#小栗旬 #北条義時https://t.co/2jS78z8HJk
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) January 9, 2022
鎌倉殿の13人のあらすじをご紹介したいと思います。
北条家が暮らす伊豆国は太平洋に向かって張り出す半島であり、五畿七道の東海道に含まれる国です。“最北部を除く大半の地域が都と坂東をつなぐ交通路から外れる”という地理的な条件により、古来、伊豆国は中央政治から隔離しやすく、都から政治犯が流される流罪の地として利用されてきました。
北条氏の本拠・北条は、中央にそびえる天城山系の西側、現在の静岡県伊豆の国市韮山にありました。駿河湾に注ぐ狩野川沿いに位置し、伊豆国内の政治・経済の中心地である国府三島との往還には舟を用いることも可能な土地です。一方、天城山系の東側には、伊豆国で最も有力な伊東氏の本拠・伊東がありました。現在の静岡県伊東市です。物語が始まる安元元年(1175)、都では治天の君・後白河法皇と良好な関係を築いた平家が隆盛を誇り、平家の総帥・平清盛の嫡男・重盛家の家人であった伊東祐親が、その威光を背景に勢力を伸ばしていました。そして、平治元年(1159)の平治の乱で捕らえられ罪人となった源頼朝は、平家の息のかかった祐親の監視の下で流人生活を送っていました。
放送を楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人に対するネットの反応は?
\#鎌倉殿の13人 インタビュー/
北条義時役・小栗旬さんのインタビュー<後編>を公開しました。#小栗旬 #北条義時https://t.co/2jS78z8HJk
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) January 9, 2022
鎌倉殿の13人に対するネットの反応を見ていきたいと思います。
昨日からはじまった
大河ドラマ#鎌倉殿の13人
おもしろかったですが、やはり奥州の歴史を知れば知るほど、さらにおもしろくなります。それまでの源氏と奥州との関わり、義経の人生、頼朝の奥州征伐等々。
あー、おもしろい!#奥州藤原 pic.twitter.com/GGmfpRZnYC— 🍙ヤリスクロスが好きになった (@yarisross2020) January 10, 2022
周囲に振り回される小栗旬
少しふてくされるガッキー
そのまんま高岸
絶対三谷に遊ばれてる大泉洋そんなおもしろい初回だった笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)#鎌倉殿の13人 #小栗旬#新垣結衣#高岸宏行 #大泉洋 pic.twitter.com/WZeUKCEEuL
— たすく (@chi_biya33) January 9, 2022
#鎌倉殿の13人
おもしろい
さすが三谷幸喜
ちゃんと一年間見れそう←— かや (@kayakaya0124) January 9, 2022
大河らしくなくて、 #三谷幸喜 らしくておもしろい
— K∀N@48 (@ezorisu1009) January 9, 2022
冒頭に繋がった〜〜〜!!!!!あかん、めちゃくちゃおもしろい!!!!! #鎌倉殿の13人
— せせりこ (@seseriko_21) January 9, 2022
皆さんがおっしゃられている様に面白かったですよ〜
鎌倉殿の13人の第19話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第19話のあらすじをご紹介します。
鎌倉入りを許されず京で悲嘆にくれる義経(菅田将暉)。義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)に知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経との関係修復を模索するが、後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。愚痴をもらす頼朝に対し苦言を呈す八重(新垣結衣)。この状況を政子(小池栄子)が憂う中、京では義経をめぐって里(三浦透子)と静(石橋静河)が対立。さらに源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり……
次週も楽しみですね〜
追記
第19話をご覧になられた方の声をご紹介します。
義経はとことん、甘えたり媚びたりできないタイプ。頼朝を、最早、兄弟ではなく部下として媚びなければいけない相手だと思えていたら、わかりやすく京から出奔してきて頼朝にすり寄って、鎌倉に入れてもらえただろうに…。どちらを切るかの判断を誤った。#鎌倉殿の13人
— 入江 (@irie_iz) May 15, 2022
「御台所に伝えてくれ、九郎は御台所の膝の暖かさを生涯忘れない」
この時が九郎の幸せな時間であったか、、
三谷幸喜はこのセリフのためにこのシーンを作ってたか? pic.twitter.com/NhBYPK290s
— 花形右京 (@ukhanagata) May 15, 2022
「私の何がいけなかったのか。」
九郎判官義経。まさに釦の掛け違え。
「九郎殿は人を信じ過ぎるのです。」
は後白河院を指すかな。
「まるで平家を動かすために生まれてきたお方じゃな。」
北条義政も言い得て妙。
「九郎殿は真っ直ぐ過ぎたのです。」
悲哀を際立たせます。#鎌倉殿の13人
— よしろん 心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば (@sappari_wayaya) May 15, 2022
鎌倉殿の義経、あまりにも良すぎるわ、、、、
普通に泣いてしまった、、、 義経史上一番しっくり来てたし一番良き終わりに向かっておる、、、 #鎌倉殿の13人— タイぽん (@ta1pon21) May 15, 2022
天皇に逆らうという考えに至らないのがこの時代なのかな……
法皇倒せば解決だろと安易に考えてしまうけど、それじゃあその後の人心が付いてこないということなのか。— あつやき (@atsu_tama_mr) May 15, 2022
いよいよ義経が追い詰められ始めましたね。
本当のところはわかりきらないとはいえ、義経の想いはどうだったのかと考えてしまいました。
ずっと義経のことは危うい存在であるのかと思っていまいしたが、小四郎の言う通り、九郎は人を信じすぎたと言うことも、今になってその様に思える様になったと思います。
本作でどの様な最後を迎えるのか、見届けたいと思います。
鎌倉殿の13人の第20話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第20話のあらすじをご紹介します。
京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発つ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河)は鎌倉で……
次回も楽しみにしたいと思います。
追記
第20話をご覧になられた方の声をご紹介します。
嫁が隣で泣きながら見てて、「もう悲劇すぎてみれない」って空気なってる…まだまだこれからだぞ…#鎌倉殿の13人
— 森 (@toredw2) May 22, 2022
結局、最後まで笑顔の義経が見られたのが何だかんだ良かった。後悔とか悲愴とか、そういう終わりは似合わない。戦を楽しんでいた。#鎌倉殿の13人
— けさこ (@asks_ksk) May 22, 2022
こんなに胸が締めつけられる
45分間は今までなかった。
菅田将暉くんの義経は最高でした。#鎌倉殿の13人— もみのり (@sma_tokko) May 22, 2022
最期の最期に梶原景時さんにってのがうおおってなるし、たぶんその後のアレに繋がるんだろうなっていうのも見えてなおのことうおおってなってる #鎌倉殿の13人
— もつ (@kakum0chi) May 22, 2022
鎌倉殿としてではなく、義経の兄としての本音の頼朝の姿😢#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/xU9GuEVoNs
— 弾正 (@naoejou) May 22, 2022
#鎌倉殿の13人
鎌倉殿、首桶になった義経と面と向かい、たったひとりで相対したことでやっと言いたかったことが言えたという場面があまりにもつらくて涙を禁じ得ませんでした。— BOSS@グリグリメガネ本館 (@gurimega_note) May 22, 2022
ついに義経が最後を迎えてしまいました。
上総介からの展開が毎回辛かったので今後は緩い展開も少しお願いしたい思いもありますが、どうでしょうかね。
いろんな思い違いが交錯してしまったこともあるでしょうが、鎌倉殿の義経への本音があった場面は流石に切なかったです。
義経が今後見ることができないことの残念ではありますね〜
まだまだ物語は続くので、今後も楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人の第21話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第21話のあらすじをご紹介します。
源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、藤原泰衡(山本浩司)を討ち取る源頼朝(大泉洋)。義時(小栗旬)・畠山重忠(中川大志)らが在りし日の義経をしのぶ中、頼朝は毅然と上洛に向けて動き出す。一方、京の後白河法皇(西田敏行)は丹後局(鈴木京香)と今後の動静を憂慮し、きたるべき日に備えていた。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子(小池栄子)も目を細めるが……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第21話をご覧になられた方の声をご紹介します。
伝説は「八重姫は我が子を失った後に入水する」なので
伊東の姫君から北条の妻となり、ただの八重さんになったことでその運命から一時逃れることが出来たけれど、溺れる鶴丸を見つけた瞬間に八重さんは八重姫へと戻ってしまい、
そして大いなる運命の流れに呑み込まれてしまったのね…#鎌倉殿の13人— 名雪 (@nayuki_mk1009) May 29, 2022
#鎌倉殿の13人 大姫は明らかにおかしくなっている。あの祈りの言葉は、呪いの言葉?義時の妻の命を奪う事に。又、自ら葵と名乗り、呪いは自分に向けられている。源氏物語の葵のように呪い殺される事を祈っている。さらに呪いは次回に続く。
— タン@毎日の生活をエンジョイする人 (@tandemact) May 29, 2022
主人を殺して首を持ってきた家人を斬った頼朝「これからは忠義が大切じゃ」天下が定まった今、家人が主人に逆らう芽は潰していかないといけない。首狩り族だった鎌倉武士たちに、頼朝は「秩序」を教え込もうとしているんだな #鎌倉殿の13人
— 友引 (@tomobiki10) May 29, 2022
#鎌倉殿の13人
三浦義村と川、なんだったかなあと思ってたけど、石橋山の戦いの時に氾濫で三浦勢が合流できなかったのがあったな…あの時も平六は「すまん、小四郎。参りましょう」の冷たい一言で片付けようとしてた…川は平六の大切な者を奪い去っていくかもしれないんだ…— 棚 (@bshock0128) May 29, 2022
平六も今回ばかりはさすがに政子に「私が居ながら八重殿を助けられず…」って言うかなと思ったけど「小四郎運悪いな」で済ませてて相変わらずで笑…えはしなかったけどやっぱり俺たちの平六だった。#鎌倉殿の13人
— 405⭐💊「”さん”をつけろよデコ助野郎ォ!!」 (@____405____) May 29, 2022
小四郎、八重さんが・・・
ここまで自己嫌悪に陥っていた小四郎を支えてきた唯一の存在だった八重さんがいなくなってしまって、小四郎はどうなっちゃうの?
ようやく幸せを手に入れてここからって時に。
八重さんも小四郎も金剛も可哀想すぎた。
これ以上悲しい展開は続かない様に祈るしかありません。
鎌倉殿の13人の第22話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第22話のあらすじをご紹介します。
源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第22話をご覧になられた方の声をご紹介します。
ここは泣けました。血は繋がってないけど、兄弟のような、友のような
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第22話。金剛は自分をかばってケンカしたと打ち明ける鶴丸(佐藤遙灯・右)(C)NHK― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/5ZgfR9PnLu
— SiN (@shin1_0925) June 12, 2022
#鎌倉殿の13人 22話
今回も面白かった!!
スゴイな〜、曽我物語を政の中で生まれた虚構として扱ったのか。三谷さん天才では??— 10game22 (@10game22) June 12, 2022
#鎌倉殿の13人 22話
途中から不穏な話はあったものの、比較的平和な回だったな。
鶴丸を憎む暇があるのならその分母を敬え。
小四郎のおかげか、金剛と鶴丸が良い関係になっているようでほっとした。
以前のような小四郎と政子のシーンが、懐かしくてあたたかくて泣きそうになる。— かさ (@umbrella_ks) June 12, 2022
いろいろ我慢して聞き分けのいい22話の金剛くんを見ていたら、20話ごろまではお土産せがんだりしてた時期がちゃんとあってよかったねえという気になるよ #鎌倉殿の13人
— ニケ (@LingkoNIKI) June 12, 2022
#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵 #13人絵
22話の安達殿の息子との喧嘩して謝る北条親子
立派だったな
これが平六の場合
訳も聞かず子供でも容赦なしに
抹殺しそうww
源兄弟も巻き込み
範頼もドラマの前にkil● youされそうに
そして喧嘩の理由は・・・ pic.twitter.com/HF1K9Jiwq8— トモ (@CaLPBIrGlYYqHDq) June 11, 2022
鶴丸を庇った金剛。
八重がいなくなっても、彼女が育ててきた子供たちは立派に成長していて、そのことがわかったら余計に八重がいなくなったことに切なくなりました。
比奈の登場に相変わらずの頼朝でしたが、小四郎はまだ八重のことがあって受け入れることは難しそうでしたね〜
今後どうなるのか注目したいと思います。
鎌倉殿の13人の第23話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第23話のあらすじをご紹介します。
嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため、御家人を集めて富士の裾野で巻狩りを行うことを決めた源頼朝(大泉洋)。工藤祐経(坪倉由幸)が賞賛する中、頼朝を憎む曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが謀反を計画。梶原景時(中村獅童)から企みを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩りには、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)も……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第23話をご覧になられた方の声をご紹介します。
先週まで引きこもってた義時が優秀すぎてこりゃ手放せないよな〜としみじみ思った23話でしたが優秀過ぎて佐殿以外ドン引きしてる感じがなんというか佐殿と義時本当に良く似てきてるな…と改めて思った回でした。理解者がいない感じも。#鎌倉殿の13人
— しろ (@shiro_de_white) June 12, 2022
頼朝は愛人に夜這いをしに行った先で誤って切り殺されたと言う説もあるらしい。
まあ有力な説ではないが。
なんか夜這いに行って命拾いってパターンを繰り返し見てると伏線な気もしてくる。#鎌倉殿の13人— ジェイ (@jey_11_gd) June 12, 2022
今回のは組織内の事実隠蔽とか粉飾みたいなもんだから、最後に「違う!!」と絶叫しつつ引っ立てられる曽我五郎、それを平然と見送る鎌倉殿一同、どっちが異常なのかは…(怖)。#鎌倉殿の13人
— ひだるまくん (@HiDaRuMaKun_Kai) June 12, 2022
万寿に九郎の話をする梶原殿が推しを失くして憔悴、死んだ魚のような目をしてるように見えて仕方ないんだが……。私の推し(上総ノ介)ぶったぎった頃の梶原殿はどこ行ったんだー!#鎌倉殿の13人
— なべっこ (@nikorin_smile) June 12, 2022
今回は「天の声が聞こえなかった」という頼朝。
謎とされいる頼朝の死因ですが、女のところに忍び込もうとして、怪しい奴と斬られて死んだ説もありますよね(正史では落馬ですが)。
「たまたま」は今回限りで、これを頼朝死因の伏線にするのか。
まだまだ目が離せません!— 就活転職支援・謎解き職人魂 (@east_tokyo_cc) June 12, 2022
万寿も金剛も立派に大きくなっていましたね。
今後も活躍する2人が楽しみです。
これまで悪運強かった頼朝ですが、明らかに今後の不安を感じ取ったあたりから、これからどの様な展開を迎えていくのかも楽しみですね。
次回にも期待したいと思います。
鎌倉殿の13人の第24話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第24話のあらすじをご紹介します。
源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩りを終えて無事に戻り、喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時(小栗旬)。そんな中、亡き許嫁・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね。
追記
第24話をご覧になられた方の声をご紹介します。
#鎌倉殿の13人 たぶん「変わらぬ人」という題は、人は変わるけど、変わらぬ所を指したもの。範頼、大姫もそうだけど、巴御前とか丹後局とか頼朝とか色々なんだよねきっと。丹後局とか都人の(西のやつらの)変わらぬいやらしい感じを見せてくるのは、今後の準備の一つかな。かつての宗時の言葉を思うと。
— しろくま (@shirokumamft) June 19, 2022
大姫の死をきっかけに更にヒートアップしていく鎌倉殿。顔が悪魔みたいになってる。
こんなに濃くて生臭い大河って過去にあった???
大泉洋の憑依したかのような演技#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/SnRsasiKfw— An-Do 楽天家 (@RamenRakuten) June 19, 2022
蒲殿と頼朝、御家人と頼朝、頼朝の娘入内失敗等々、家康が吾妻鑑を熟読してた意味が、鎌倉殿を見ていたらよくわかる…
これやったらマズイがいっぱい散りばめられていて、その轍を踏まないためだったんだろな…#鎌倉殿の13人
— しお (@shionamainiti) June 19, 2022
今回も衝撃だった。善児の手でほうむられた範頼。居合わせた少女。刃を向けようとした善児の手が一瞬止まる。ここで、映画「レオン」を連想してしまった私。善児の別の一面が見えてくるのかもしれない。#鎌倉殿の13人
— ゆきばあ (根本幸江 わかば通信) (@Yukie_Nemoto) June 19, 2022
大姫に一度前を向かせてから突き落とすような死なせ方だったけど巴に会って大姫が前を向いたのは自分の幸せのためではなく父母の幸せのためだし、巴の言葉はきっと大姫が本当に欲しかった言葉ではないし、結局大姫の望む幸せは最初から最期まで一貫して変わらなかった #鎌倉殿の13人
— めあり (@_1and1ly) June 19, 2022
悲しい回でした。
大姫は何のために生まれてきたのだろうと思ってしまったほど。
巴に会い、良心のため再度入内の決意をしたのに報われなさすぎました。
義高に会えるからという思いが本当に強くて、20歳という若さで他界してしまった大姫は幸せだったのでしょうか。
本当に辛い人生だったのではないかと思うと切なすぎましたね。
義高と幸せになっていてほしいものです。
そして、蒲殿も帰らぬ人となってしましました。
頼朝も天から見放されてきているのかもしれませんね。
来週も楽しみです。
鎌倉殿の13人の第25話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第25話のあらすじをご紹介します。
身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。そんなとき、頼家に呼び出された義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第25話をご覧になられた方の声をご紹介します。
鎌倉殿の13人。第25話。
久しぶりにたくさん笑った。過酷だけど彩りあった頼朝さんの人生。
日常は、いつでも非日常に…さぁ、ハナタレナックス見ようかな。
オパンポ!#大泉洋— たけ (@csF9QWpPBiww2RX) June 28, 2022
#鎌倉殿の13人 25話見た〜👀
“しみじみしみじみしみじみしみじみ”辺りからから涙腺が崩壊してしまった😢
— WA-ZEN.H (@9Iowa) June 28, 2022
鎌倉殿の13人第25話面白かった
頼朝は自分の身に何かあるかもしれないと不安を募らせていた稲毛重成が亡くなった妻のためにかけた橋の落成供養に出席した頼朝だったが多くのものに言葉をかけた後謎の落馬で亡くなった…
良いところも悪いところも全て含めて最高の源頼朝だったな…#鎌倉殿の13人
— かっつー (@34C9Q2ZqH5n0SkM) June 28, 2022
#鎌倉殿の13人 25話感想
・オタオタする三善さん待ってました
・餅詰まらせたwww
・自ら死亡フラグ回収していく鎌倉殿…
・和田さんのラブシーンぶったぎらないであげて
・最後が「佐殿」なの…— 帰ってきたらっくん (@cameback_rakkun) June 28, 2022
25話見た。ああ、ついにここで頼朝退場か…。そりゃあ、見ててこんにゃろうと思うことはあったけど、女性関係以外は単純に頼朝のせいばかりではくくれないところあったし。何より大泉さんが演じてくれたお陰でどうしても憎みきれない愛される頼朝だったと思います。お疲れ様でした。 #鎌倉殿の13人
— 四丸@7月1日誕生日 (@littlestone71) June 28, 2022
ついに頼朝も・・・
いろいろ思うところもありますが、自身の使命をまっとうするため、苦しみながらも書けるけていたんだと思うと切なくなりました。
描写では病気にも見えるし、そうではないかもとも思わせる様な・・
義時にだけ鈴の音が聞こえなかったのは、義時は頼朝がああなることを知っていたから?
そのことについてはこちらでご紹介しています。
鎌倉殿の13人で義時だけ鈴の音が聞こえなかったのはなぜ?理由は?
なんにせよこれから地獄が始まってしまうのかと思うと気が重いところもありますが、続きを楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人の第26話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第26話のあらすじをご紹介します。
安達盛長(野添義弘)が涙に暮れる中、義時(小栗旬)は先を見据え、大江広元(栗原英雄)らと頼朝の嫡男・頼家(金子大地)を次の鎌倉殿とする新体制作りを始める。しかし、比企能員(佐藤二朗)の力が増すことを嫌うりく(宮沢りえ)が、夫・北条時政(坂東彌十郎)をたきつけてこの流れに対抗。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻った頼家は……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
鎌倉殿の13人の第28話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第28話のあらすじをご紹介します。
北条時政(坂東彌十郎)と比企能員(佐藤二朗)との争いにより、義時(小栗旬)と梶原景時(中村獅童)の構想から大きく逸脱し、13人まで膨れ上がった訴訟の取り次ぎを行う宿老たち。鎌倉殿となり気負う源頼家(金子大地)はこれを自身の力を侮っている結果だと捉えて憤慨し、北条時連(瀬戸康史)・頼時(坂口健太郎)ら若い御家人をそばに置いてけん制する。そんな中、13人の宿老たちが集まり常陸の御家人の土地争いについて評議を……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね。
追記
28話をご覧になられた方の声をご紹介します。
頼家の愚かさが露呈されていくなぁと思う回だったなぁ……。
何も知らない、何も見えてない、我が父のことさえ……。やはり頼朝様は死ぬのが早すぎたな、とこちら側に痛感させる回だった。#鎌倉殿の13人
— ざくろの鍵っ子 (@allalone111111) July 24, 2022
景時は兵を誘い出すために一幡誘拐をわざと失敗したのだろうな…だって善児がいれば赤子などわけないことですしね 千鶴丸のときも、義経と静御前の子のときも、我々はそれを見ていたので…(涙目)
#鎌倉殿の13人— 無口 (@13_______hl) July 24, 2022
頼家のあの額に手を添えたくなるような思考振る舞いは、若さから来るのか、そもそもの性格なのか、まぁ両方が絡み合ってあの状況なんでしょうけど、正に今回のタイトル『名刀の主』の通りで、聞く耳を持たない人の行先って…と思うと色々と胸が苦しくなります。#鎌倉殿の13人
— chii💐 CH新作・30年越しの金色の夢ありがとう✨ (@chii1259) July 24, 2022
そりゃあこの二代目と同僚たちでは、転職したくもなろう、命とプライドかけても。
梶原殿……うぐぐ。不憫#鎌倉殿の13人— Nebiros (@brain_theater) July 24, 2022
今回も面白かった〜
これだけキャラクターが多い中一人一人に感情移入できるのは素晴らしい。梶原景時はそんな好きなキャラではなかったけど去るのは惜しまれるな。
それにしても頼家のダメさ…そら最期はね…という感じ。— Coffeetime1981 (@coffeetime1981) July 24, 2022
ついに梶原景時が鎌倉を・・
頼家にとっては仕方がなかったとは言え、梶原殿はそばにいなければなかったのではないかと思いました。
そして安達殿と義時の鎌倉殿に対する毅然とした態度が良かったですね〜
ドロドロな展開になっていきそうな今後ですが、楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人の第29話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第29話のあらすじをご紹介します。
御家人たちのバランスが崩れ始めた鎌倉。義時(小栗旬)は北条と比企との争いの激化を懸念し、頼時(坂口健太郎)と比奈(堀田真由)を前に決意を新たにする。そんな中、つつじ(北香那)が源頼家(金子大地)の次男・善哉を出産。三浦義村(山本耕史)が乳母夫となるが、比企能員(佐藤二朗)は長男・一幡こそが嫡男であるとけん制。一方、北条時政(坂東彌十郎)はりく(宮沢りえ)から政子(小池栄子)の次男・千幡を頼家の跡継ぎにと……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第29話をご覧になられた方の声をご紹介します。
比較的細かい芝居なんだけど、29話で小四郎が怒ってバン!と席を立つ場面。りくがちょっとびっくりしてるんですよね。こういうところ、宮沢りえさんが巧いなあと思って…鎌倉殿の牧の方は毒婦というより、チャーミングな悪女に見える。脚本と演者と演出がうまく嚙み合ってる#鎌倉殿の13人 https://t.co/nl2cZUVviI
— ぬえ (@yosinotennin) August 7, 2022
『鎌倉殿の13人』29話
「あたなのダメな所も分かってる。それでも一緒にいたい」かなり好きな愛の言葉であるが、この言葉をこれから引き裂く 全成×実衣、頼家×せつ の2つの夫婦に言わせたのはなかなかに悪辣だと思う。悪三谷が出てきてるね。— れぷそる (@REPSOL_96) August 6, 2022
鎌倉殿の13人の29話…
平知康が、鞠を取り損ねて井戸に落下したあと、助ける為に縄を引っ張る義時が坂田銀時に変身した!?「時」つながり!?
あのくだり、超すきなんだけど(笑)
ホントに大河とか前は見なかったけど、今回は切ないし残酷だし面白いし考えさせられるし大変(笑)#鎌倉殿の13人— zebraBAR (@Memph1s_ORT) August 6, 2022
鎌倉殿29話視聴。
泰時、父親を上回るきのこの量
笑笑
女子はカボチャか柿か…伊豆なら柑橘類じゃないかい。泰時は現代なら官僚か裁判官になっていたのかもね。
御成敗式目、立派に制定して行ってほしい。#鎌倉殿の13人— まっさん (@massan202105) August 6, 2022
#鎌倉殿の13人
29話、ままならぬ玉
千幡、鶴丸が名前だけでもちょっと出てきて嬉しい
義時、女子はキノコが大好き説を息子に伝授するなw— K.G.P (@gagagaga500601) August 6, 2022
北条と比企の争いがどんどん加速していく展開になってきていますね。
そして相変わらずりく殿が怖い!
全成殿に呪いをかける相手は鎌倉殿と・・・
そんな全成殿は、井戸に落ちそうになった頼家を必死に助けたにもかかわらず、次回には危機が訪れそうで心配です。
どうなってしまうのか気になりますね〜
鎌倉殿の13人の第30話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第30話のあらすじをご紹介します。
源頼家(金子大地)に対して呪詛を行った疑いにより、詮議を受ける阿野全成(新納慎也)。比企能員(佐藤二朗)はその背後に北条家の暗躍があると確信し、対決姿勢をさらに強める。そのころ北条家では、夫・全成を巻き込まれて激怒した実衣(宮澤エマ)が父・時政(坂東彌十郎)を追及。名乗り出ようとする時政だが、りく(宮沢りえ)に止められる。義時(小栗旬)は北条家を守るために一案を講じ、畠山重忠(中川大志)の助力を得て……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第30話をご覧になられた方の声をご紹介します。
全成殿の最期があまりにも切なくて涙が出てくる。#鎌倉殿の13人#鎌倉殿#全成殿#阿野全成#新納慎也
— IKURA (@IKURA_ebina_046) August 7, 2022
実衣と全成の最後をしっかりと描いてくれた三谷脚本、、。まだまだ続く死亡フラグに心持ちが、、( ; ; )
#鎌倉殿の13人— no?-n-k0 (@nonko0522m) August 7, 2022
良かれと思って鎌倉度に矛盾した事をする義時
妻に吹き込まれ悪事を働く時政パパ
本性を現した比企
肝心の時に役に立たない和田
と比べると
八田殿の全成関係の一連の対応は鎌倉殿に忠実で、セクシー担当とか礼儀が悪いと言われるけど、13人の中で一番真っ当な御家人なのでは?と思うw#鎌倉殿の13人— オオヒラ(みにまむ) (@min_ohira) August 7, 2022
泰時
トキューサ黒い背景に白い文字
プロフェッショナルのピアノ
トゥーン♪
が聞こえる気がするこの兄弟の
プロフェッショナル風演出は
いつか回収されるのかな
なんて妄想もまた楽し#鎌倉殿の13人— ここふく (@kokofuku5529) August 7, 2022
実衣の為の祈りだからこそのあの嵐
— いとG (@itog_73) August 7, 2022
今話ではついに全成殿までも・・・
とても良い方だったのに、周りから使われ最後の結末に不憫としか言いようがありませんでした。
自身の最後を迎えると言う場面でも最後まで実衣の身を案じ唱え続けたそんな全成殿に涙が止まらなかった。
そんな全成殿を落とし入れた比企殿に言いたい。
あなたの私利私欲のため、どれだけの人が犠牲になるのか。
同じような状況になった時、全成殿のように恨まないことができるのか。
最後まで見届けたいと思います。
鎌倉殿の13人の第31話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第31話「諦めの悪い男」のあらすじをご紹介します。
源頼家(金子大地)の後継者をめぐり、激しさを増す北条と比企の争い。比企能員(佐藤二朗)はせつ(山谷花純)が産んだ頼家の長男・一幡(相澤壮太)を推し、早々に朝廷の許しを得ようと躍起になるが、大江広元(栗原英雄)らは取り合わない。一方、義時(小栗旬)は比奈(堀田真由)に頼んで比企の動向を探り、三浦義村(山本耕史)にも相談を持ち掛ける。そんな中、政子(小池栄子)のもとに北条時政(坂東彌十郎)、りく(宮沢りえ)らが集まり……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
31話をご覧になられた方の声をご紹介します。
#鎌倉殿の13人
31話は、北条の方がとんでもないゴリ押し仕掛けて来てるという比企目線で見えるようになってた気がする。
「太刀も持たぬ者を殺せば末代までの恥となることくらい向こうもわかってる」に対して「名前に傷がつくくらい屁でもねえ」だもんな— まるてれ (@marutelevision) August 21, 2022
『鎌倉殿の13人』31話
劇中で義時の考えが承伏できずに何度も何度も意を唱える泰時、あれは非情な頼朝に食ってかかっていたかつての義時なんだよなぁ。頼朝と同じ冷徹さと行動力を発揮しつつある義時に天下が近づく。むべなるかなというやつだね。— れぷそる (@REPSOL_96) August 20, 2022
『鎌倉殿の13人』第31話「諦めの悪い男」、頼朝と同じく非道へと歩み続ける義時が比企を討ち滅ぼす、その中でかつて兄が朗らかに語った「この世を坂東武者の世にする」「その頂点に北条が立つ」という夢が、呪いのように、希望のように思い出された…良すぎて「うわ…」って声出ちゃった…。
— 石動 (@sou2691521) August 18, 2022
ついに比企殿も最後を迎え、どんどん辛さが増していきますね。
ですが本当に辛いのは義時。
これからも苦渋の決断を迫られることを思うと・・・
まだまだこれでは終わらない怒涛の展開。
来週も楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人の第32話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第32話「災いの種」のあらすじをご紹介します。
奇跡的に息を吹き返した源頼家(金子大地)。しかし後鳥羽上皇(尾上松也)のもとには頼家危篤の報が届き、後鳥羽は考えを巡らせる。鎌倉では、政子(小池栄子)のもとに義時(小栗旬)、泰時(坂口健太郎)らが集まり、新たな体制について話し合っていた。そんな中、一人で思いにふける比奈(堀田真由)。一方、先を見据えるりく(宮沢りえ)は時政(坂東彌十郎)に京との関係をより深めるように説き、愛息・政範(中川翼)も胸を高鳴らせる。そして、三浦義村(山本耕史)は……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第32話をご覧になられた方の声をご紹介します。
仁田殿、あの朗らかでときには強い頼れる仁田殿がどんどん崩れて余裕がなくなっていくの、本当に辛かったな もっとずっと居てくれるとおもっていたのにな……
— 虚クマーさん (@Usono_KM) August 21, 2022
仁田殿は視聴者にとっても癒しだったけど、北条、特に義時にとっても癒しだったと思う。だから仁田殿の悩みに気付いてあげられなかったことを後悔してるんじゃないかな?比奈の苦しみに気付けなかったことと同じくらい。義時は癒しを一気に失ってしまった…。#鎌倉殿の13人
— アリ☆クロ☆2nd (@alichlock2nd) August 21, 2022
32話観て、ああこれは本当に義時の物語なんだなと思った 他の誰でもない、鎌倉殿でも息子でもなく、義時がどう生きるかという物語だ 苦しんでもがいて生きていく男の人の物語なんだと
#鎌倉殿の13人— 楕円 (@Tg93t) August 28, 2022
#鎌倉殿の13人 第32話
重い…重いよ…
馬鹿→場数のひと笑いや、慈円(山寺宏一さん)のよく通る声✨以外は見ててしんどい😣仁田忠常の退場もツライ。
善児がいいおじいちゃんに見えるくらい義時の闇堕ちも凄みがあるし、ラストの比企尼(草笛光子さん)はジブリアニメに出てきそうだったw— ゆきりっち (@yukirin_smash) August 27, 2022
【 #鎌倉殿の13人 第32話】りく「ここは(頼家に)死んでいただきましょう」京からきた貴婦人だったのに、完全に坂東武者マインドになってるじゃん(土地や人間関係のしがらみがない分だけ、生粋の坂東武者よりよっぽど厄介)
— ネギコ (@negicoco) August 27, 2022
ここまで本当に癒しの存在であった仁田殿が・・・
頼家も目を覚ましたら全てがなくなっていて不便でなりませんでした。
そして鎌倉をも離れてしまうことに・・・
さらに次回はその頼家が・・
地獄の展開がまだ続くので辛すぎますが、来週も楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人の第33話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第33話「修善寺」のあらすじをご紹介します。
鎌倉では政子(小池栄子)の次男・源実朝(嶺岸煌桜)を鎌倉殿とする新体制が始まり、北条時政(坂東彌十郎)が執権別当に就任。時政を裏で支えるりく(宮沢りえ)は実朝の正室を京から迎えることを進言し、娘婿である平賀朝雅(山中崇)を通じて後鳥羽上皇(尾上松也)に願い出る。しかし、御家人たちは派手に権力をふるう北条を敬遠。三浦義村(山本耕史)の忠告に義時(小栗旬)も苦笑する。一方、失意の源頼家(金子大地)は……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第33話をご覧になられた方の声をご紹介します。
鎌倉殿の13人、第33話。因果は巡るんだのぅ…。育てたトウの刃に斃れる善児。「これは両親の復讐だ」と宣言するトウの言葉に頷く姿、今日が来るのを無意識に予期していたのかもしれないな…と感じまする。
こうなると運慶に「悪い顔だが、いい顔だ」と言わしめた義時殿の今後に心ざわめく…。— もっふる通り@SK∞祝!OVA &2期 (@moffurudohri) August 28, 2022
#鎌倉殿の13人 33話
ここ数話
義時が変わっちまったことを
なんだよ〜主人公〜😭と見てたけど
冷静に考えて気付いた。
第1話1175年から33話1203年まで
28年
あのどろどろの世界を生き延び、
変わらない方がおかしい。
ずっと変わらない
和田殿とかおかしい😂— はなみる🍒 (@miru2248) August 28, 2022
#鎌倉殿の13人 33話。
安定の鬱回😂金子さんの頼家最高だった…!
自信の無さと誇り、疑心暗鬼と純粋さ、力の足りなさと奮励みたいな相反するいろんなものが目に現れていてすごく良かった。でも
頼朝だったらこんな下手な手打たないなぁ…
って視聴者でさえどうしても比べたくなるの不憫😂— 水瓶座 (@ayumi_tweet22) August 28, 2022
『鎌倉殿の13人』33話
「雉も鳴かずば撃たれまい」を地でゆく頼家、刺客に全力で抗う堂々たる死に様。
一方、胸に秘めた復讐を見事に果たしたトウ。背中合わせで戦った師弟が、なんて結末。
善児が命じられた標的は蒲殿で、トウの両親は単なる巻添えだから因果応報。— 麦湯 (@4423adgjm) August 28, 2022
#鎌倉殿の13人、33話。
実朝、鎌倉殿に就任。時政パパが権力を握りますが、やりたい放題。小四郎含め不満出ますよね、そりゃ😓
都からも煙たがられ、さらには頼家まで。善児と充分にわたりあった頼家すげぇw さらにトウは…
しかし、ここまで殺伐とした大河も珍しい😱https://t.co/xvXbApaGQQ— みにゃもと (@minamoto80486) August 28, 2022
ここまで暗躍してきた善児もついに・・
血も涙もないと思っていた善児の最後が衝撃的でした。
そんな善児の最後は育ててきた愛弟子のトウによって・・
これまで復讐のためこの時を待っていたトウも不憫でしたね。
まだまだ地獄のような展開が続くことを思うと気が重い事は否めませんが、見届けるしかないでしょう。
鎌倉殿の13人の第34話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第34話「理想の結婚」のあらすじをご紹介します。
源実朝(柿澤勇人)と後鳥羽上皇(尾上松也)のいとことの婚姻が決まり、政子(小池栄子)の心配をよそに喜ぶりく(宮沢りえ)。一方、京では後鳥羽上皇が源仲章(生田斗真)、慈円(山寺宏一)らと鎌倉の行く末について思いを馳せていた。そんな中、北条時政(坂東彌十郎)から代々受け継ぐ惣検校職のお役目を返上するように求められた畠山重忠(中川大志)が、疑念を抱いて義時(小栗旬)に相談。その義時ものえ(菊地凛子)を……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第34話をご覧になられた方の声をご紹介します。
#鎌倉殿の13人 34話感想(もとい独り言)
いや風呂入るのはお前じゃい!
時政パパァ、、
りくさんんんん、、、
薙刀(わかる)弓(わかる)政の勉強(わかる)女性講座(わからない)
畠山….フラグ
和田殿と巴さんが癒しなのよほんと!
怖すぎる「しかし」
のえさんまさにあざとい女子— 干し芋 (@hoshiimo_0423) September 4, 2022
#鎌倉殿の13人 34話。
のえがあからさまに手管を使っているのに「裏表がない」って。八田殿は完全に人選ミスだ。ここは義村に頼るべきだった(彼は彼でおもしろがって適当言うかもしれないけど)— そろそろ (@road20lead) September 4, 2022
#鎌倉殿の13人 34話視聴
執権となってからの時政とりくの権力者ムーブがエグくなってきてるねぇ…
そして畠山殿が不穏な雰囲気…
周りの御家人や京の人間の立ち回りで実朝のお飾り感が強いけど優しく和歌が好きなとこは成長しても健在だけど…
小四郎のきのこネタも健在してたね〜w— グレイ・ヨッシー (@I235689) September 4, 2022
鎌倉殿の13人第34話面白かった
源実朝は京から嫁を娶る事になり迎えに行くために鎌倉から時政とりくの子政範らが送られた…が政範は京で謎の死を遂げた…一方義時は二階堂行政の孫のえを娶ることになり久々に沢山の笑顔を見せた!
けどのえさん、、なんかヤバそうな人やな笑#鎌倉殿の13人
— かっつー (@34C9Q2ZqH5n0SkM) September 4, 2022
#鎌倉殿の13人 34話 理想の結婚
はてさて、誰にとっての「理想の結婚」だったのやら😙
(面白くなってきた←内心)
なんか昔、そういうドラマなかったですか?
あと、映画とか。のえ(伊賀の方)の裏の顔に騒然となっているみたいだけど、私はこういう女性好きです。逆に安心するみたいな😉
— aurora (@aurora37182493) September 4, 2022
義時、のえさんは大丈夫なの?
八田殿の見立てはいかにと思っていましたが、最後に見えたのえの顔は・・
そして政範の死因は何だったのか。
何か裏があると疑ってしまいますよね〜
フラグがたった畠山の今後がつらいですね。
鎌倉殿の13人の第35話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第35話「苦い盃」のあらすじをご紹介します。
源実朝(柿澤勇人)の妻になる後鳥羽上皇(尾上松也)のいとこ・千世(加藤小夏)が鎌倉へ到着。政子(小池栄子)らが出迎えるが、愛息・北条政範(中川翼)の凱旋を心待ちにしていたりく(宮沢りえ)は失意に沈んでいた。そんな中、娘婿・平賀朝雅(山中崇)が畠山重忠(中川大志)の嫡男・重保(杉田雷麟)への疑惑をりくに告げる。一方、朝雅の振る舞いについて重保から相談された義時(小栗旬)は、父・時政(坂東彌十郎)に……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第35話をご覧になられた方の声をご紹介します。
#鎌倉殿の13人 第35話「苦い盃」視聴。
畠山重忠の内に秘めていた暴れ龍が覚醒した回。
味方であればこれ程頼もしいが、一つ敵になればこちらは死をも覚悟せねばならないほどの暴れ龍。
盃をかわしながら、静かに熱く義時に詰め寄る中川畠山の凄味よ。— takkun (@takkun_tanitani) September 11, 2022
#鎌倉殿の13人 35話
やっぱり平六だよ…流石👏女を見る目は確実…
そして八田殿は脱いでもいないのに今夜もセクスィーだった
小四郎…お父ちゃんのせいでどんどん悪い方向へ物事が進んでくよね…頑張れ😭— こにゃんこ⛰🏔🗻 (@bellami2019) September 11, 2022
#鎌倉殿の13人 35話「苦い盃」見てるときに、視てる人全員が多分うわあああっ!!ってなったこのシーン!実際には!実際には!この時鎌倉殿12歳なのです!12歳……!俳優さんの見た目が大人なので大人と思ってしまいますがー!!(涙)うう、辛い、辛すぎる…… #裏花火落書 pic.twitter.com/zcistf736J
— 裏花火 (@urahanabi) September 11, 2022
35話の回想
いつもクールな畠山殿が
感情を表に出してて、坂東武者らしい力強さを感じる回だった。
畠山家は、美男子な一族設定だけど平六も認めるくらい武士の家。
小栗さんや中川さんによる演技の掛け合い、熱量が凄くて辛い回なのにドキドキワクワクが止まらない!#鎌倉殿の13人#鎌倉絵 #殿絵 pic.twitter.com/jHJ7yfY6De
— *結* (@musubi_88) September 11, 2022
#鎌倉殿の13人 第35話
時政、老いたなあ・・・若者はちゃんと失敗して成長すればいいんだ、と義経を温かく見守っていた時政はどこいったのか。
詐欺まがいのやり口で実朝にサインさせるずる賢さが、よろしくない年の功の見本になってるやんw
— maito/まいと@歴史と文芸をつなぐ読書会主宰者 (@maito0405) September 11, 2022
時政パパがどんどん壊れていってしまうのがつらい・・
そしてこれから畠山と実朝も・・・
ここまできても尚まだ苦しみ続けなければならない義時が一番不憫でなりません。
でも最後まで見守りたいと思います。
鎌倉殿の13人の第36話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第36話「武士の鑑」のあらすじをご紹介します。
深まる北条時政(坂東彌十郎)と畠山重忠(中川大志)との対立。りく(宮沢りえ)を信じる時政は、源実朝(柿澤勇人)の下文を得て御家人を招集。三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集い、対応を協議する。一方、手勢を率いて鎌倉を目指す重忠。板挟みとなった義時(小栗旬)は、政子(小池栄子)、時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんな中、父・義時を心配する泰時(坂口健太郎)は……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第36話をご覧になられた方の声をご紹介します。
重忠が馬上で空を仰ぎ見た時魂が抜けたような瞳だったのは、誇りを守り義時に勝ち、彼に課題を背負わせなすべきことはすべて成し、生への執着を自ら解放したからなのか…
とかとか未だにいろいろな想いが巡ってる…#畠山重忠 #中川大志 #中川くん最高の畠山重忠をありがとう #鎌倉殿の13人— ぽろん🐎🏹⚽️ (@oiZEILDL94KwTOX) September 19, 2022
#鎌倉殿の13人
「武士の鑑」見た。
もう言葉が出ない。
中川大志さん演じる畠山重忠が本当に誇り高い武士だった。
はーーーーーーー!!!
なんで重忠が死ななきゃならないんだよ!!!!
やってらんねーーーー!!!— かいだん (@tt0aka) September 19, 2022
時政パパはりくさんと再婚して良かったのか
政子も頼朝と出会わなければ良かったのか
もう田舎武者の仲良し北条家には戻れない事しか何も分からん
#鎌倉殿の13人— 樟@ソハヤ極待機 (@kusu_camphor) September 19, 2022
畠山重忠、坂東武者の誇りを護り名を遺しましたね。 #鎌倉殿の13人
— pinoko (@pinoko29) September 19, 2022
全力で戦って死ぬならきっと重忠を討たずとも許される、ここで死んだら重忠も討たずに済むどころか、この先頼朝のような暗い粛清をせずに済む、みたいな他力本願が見える気がする。
重忠は殺すのが嫌でも必要なら厭わず殺す。
殺さなかったのは最後に自分の意思を通したのだろう。#鎌倉殿の13人 https://t.co/xunwp8wT1q— Lin (@lin__san) September 19, 2022
畠山殿はどうして死ななければならなかったのか。
どう考えても畠山を討伐してしまえば亀裂となってしまうことはわかりそうなものなのに・・・
現に時政パパはもう手遅れですね。
そしてどこまでも辛い道しか歩めない小四郎が不憫ですね。
重忠にも殺してもらえず、まだ苦悩と共になければならなくなってしまいました。
もういくところまで行くしかなさそうなところも見届けたいと思います。
鎌倉殿の13人の第37話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第37話「オンベレブンビンバ」のあらすじをご紹介します。
政子(小池栄子)、大江広元(栗原英雄)らと新体制を始動させた義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)を自身のそばに置き、強い覚悟で父・北条時政(坂東彌十郎)と向き合う。一方、時政を蚊帳の外に置かれ憤慨するりく(宮沢りえ)は、娘婿・平賀朝雅(山中崇)を担いで対抗することを画策。三浦義村(山本耕史)を誘い、反撃ののろしを上げる。北条家内の対立が激化する中、源実朝(柿澤勇人)は和田義盛(横田栄司)のもとへ……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
鎌倉殿の13人の第38話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第38話「時を継ぐ者」のあらすじをご紹介します。
激しさを増す北条親子による主導権争い。北条時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)は、三浦義村(山本耕史)に命じて源実朝(柿澤勇人)を屋敷へと連れ込み、鎌倉殿の座を娘婿・平賀朝雅(山中崇)へ譲るように迫る。対する義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)、時房(瀬戸康史)、八田知家(市原隼人)らを引き連れ、時政の屋敷を包囲。攻め込む機会を慎重に見定めていた。張り詰めた空気が鎌倉を覆う中、政子(小池栄子)は……
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次回も楽しみですね〜
鎌倉殿の13人の第39話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第39話「穏やかな一日」のあらすじをご紹介します。
いまだ源実朝(柿澤勇人)と千世(加藤小夏)との間に世継ぎの誕生がなく、気にかける政子(小池栄子)と実衣(宮澤エマ)。義時(小栗旬)は、御家人たちが謀反を起こさぬように政の仕組みを改める。しかし、傲慢なやり方に三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)らが不満を募らせていた。一方、泰時(坂口健太郎)は慣れない和歌に悪戦苦闘し、源仲章(生田斗真)に相談を持ち掛ける。そんな中、成長した公暁(寛一郎)が……
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鎌倉殿の13人の第40話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第40話「罠と罠」のあらすじをご紹介します。
閑院内裏の修復を計画する後鳥羽上皇(尾上松也)は、鎌倉に引き受けさせるという藤原兼子(シルビア・グラブ)の進言に心を躍らせ、慈円(山寺宏一)と共に笑みを浮かべる。一方、京から知らせが届いた鎌倉では、重い負担に御家人たちが反発。源実朝(柿澤勇人)からも慕われる和田義盛(横田栄司)が旗頭となり、八田知家(市原隼人)らが集う状況を、義時(小栗旬)が苦々しく思っていた。そんな中、信濃で一つの事件が起こり……
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鎌倉殿の13人の第41話「罠と罠」のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第41話「義盛、お前に罪はない」のあらすじをご紹介します。
鎌倉を守るために大江広元(栗原英雄)とも共謀し、反北条の旗頭となった和田義盛(横田栄司)の転落をもくろむ義時(小栗旬)。戦を回避するべく源実朝(柿澤勇人)と政子(小池栄子)が奔走する中、三浦義村(山本耕史)、八田知家(市原隼人)ら有力御家人は、義盛の陣営に集い情勢を見定めていた。そんな中、父・義盛の安否を心配する朝比奈義秀(栄信)らが打倒北条を目指して決起。一方、失意に暮れる泰時(坂口健太郎)は……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね。
鎌倉殿の13人の第42話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第42話「夢のゆくえ」のあらすじをご紹介します。
決意を新たにした源実朝(柿澤勇人)は、後鳥羽上皇(尾上松也)を手本として人任せにせず自ら裁定を下すことを決意。泰時(坂口健太郎)をそばに置き、自身の政を進める。一方、鎌倉内での地位を盤石なものとした義時(小栗旬)は、のえ(菊地凛子)に勧められて執権を名乗ることを決断。未熟な実朝らをけん制する。実朝と義時との関係がうまくいっていないことに政子(小池栄子)が気をもむ中、源仲章(生田斗真)が京から戻り……
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次回も楽しみですね〜
鎌倉殿の13人の第43話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第43話「資格と死角」のあらすじをご紹介します。
源実朝(柿澤勇人)に嫡男が誕生せず、後継者問題がくすぶっていた鎌倉。そこに修行を終えた公暁(寛一郎)が帰還。その胸には鎌倉殿となることへの強い意志を宿しており、乳母夫である三浦義村(山本耕史)と共謀する。一方、義時(小栗旬)と実衣(宮澤エマ)も実朝の言動に不満を抱き、思案を巡らせていた。そんな中、実朝の相談に対して後鳥羽上皇(尾上松也)から返事が届く。これに政子(小池栄子)や泰時(坂口健太郎)は……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね。
鎌倉殿の13人の第44話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第44話「審判の日」のあらすじをご紹介します。
後鳥羽上皇(尾上松也)の計らいにより、右大臣に叙されることとなった源実朝(柿澤勇人)。政子(小池栄子)が愛息の栄達を喜ぶ中、鎌倉殿への野心に燃える公暁(寛一郎)は三浦義村(山本耕史)のもとを訪れ、鶴岡八幡宮で執り行われる拝賀式について密談を交わす。三浦館の動きに胸騒ぎを覚える泰時(坂口健太郎)。一方、義時(小栗旬)の周りでは、朝廷と鎌倉の橋渡し役として存在感を高める源仲章(生田斗真)がのえ(菊地凛子)を……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね。
鎌倉殿の13人の第45話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第45話「八幡宮の階段」のあらすじをご紹介します。
京から大納言ら公卿を招き、鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。泰時(坂口健太郎)が警固をする中、公暁(寛一郎)は門弟と共に木の陰に潜んでいた。御家人たちに交じり、状況を静観する三浦義村(山本耕史)。今後の鎌倉と自身の命運を賭し、儀式を見守る義時(小栗旬)と時房(瀬戸康史)。式を終えて楼門から出てきた実朝を公卿と源仲章(生田斗真)が迎えて整列すると、牡丹雪が降り積もる中……
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次回も楽しみですね〜
鎌倉殿の13人の第46話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第46話「将軍になった女」のあらすじをご紹介します。
新たな鎌倉殿を迎えようと朝廷に伺いを立てる北条義時(小栗旬)、大江広元(栗原英雄)たち。実衣(宮澤エマ)が野心を燃やし、三浦義村(山本耕史)が暗躍する中、京では鎌倉への不信感をさらに高めた後鳥羽上皇(尾上松也)が、藤原兼子(シルビア・グラブ)、慈円(山寺宏一)と共に今後を見据え、鎌倉への圧力を強めていく。一方北条家では、思い悩む泰時(坂口健太郎)をよそに、のえ(菊地凛子)が愛息・政村(新原泰佑)を……
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次回も楽しみですね。
鎌倉殿の13人の第47話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第47話「ある朝敵、ある演説」のあらすじをご紹介します。
幕府の後継者争いが発端となり、乱れる京。朝廷の象徴である内裏が焼け落ちると、後鳥羽上皇(尾上松也)は再建費用を日本中の武士から取り立てることを決める。しかし、北条義時(小栗旬)は政子(小池栄子)と大江広元(栗原英雄)の支持を得て、要求を先送りにすることを決断。泰時(坂口健太郎)をはじめ御家人たちが後鳥羽上皇との関係悪化を心配する中、三浦義村(山本耕史)は京で大番役を務める弟・胤義(岸田タツヤ)に……
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次回も楽しみですね。
鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないと評判?理由を調査!のまとめ!
小栗旬、『鎌倉殿の13人』視聴者の反応に笑顔「こういうところで笑うんだなと…」#鎌倉殿の13人 #小栗旬 #大泉洋 #小池栄子 #宮澤エマ #片岡愛之助 #坂東彌十郎 @nhk_kamakura13 https://t.co/yvdC1fmkAd
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ここでは「鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないと評判?理由を調査!」として見てきました。
大河ドラマの放送期間は長いので、これからどんどん面白くなっていくことに期待できます。
ありがとうございました。
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