鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないという評判があるのは本当なのでしょうか。
またその様に言われているのであれば、その理由はどこにあるのかが気になりました。
そこでここでは 「鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないと評判?理由を調査!」として見ていきたいと思います。
鎌倉殿の13人がつまらないと評判?
第1回「大いなる小競り合い」をご覧いただきありがとうございました。
見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。
▼配信ページはこちらhttps://t.co/4wPiQxfkUf
※配信期限 : 1/16(日) 午後8:57 まで
※要ログイン#鎌倉殿の13人#小栗旬 pic.twitter.com/I4cV0mCzCn— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) January 9, 2022
鎌倉殿の13人がつまらないとの評判はあるのでしょうか。
SNSの反応を確認して見ましたが、つまらない、面白くないとの意見はあまりないと言った感じでした。
あったのは現代らしからぬ点に対するものや、三谷監督の作品が苦手との意見が少しあったくらいですかね〜
ただまだ1話目の放送が終わったところなので、今後の評価かどうかという点を引き続き確認していきたいと思います。
鎌倉殿の13人がつまらない理由!
顔を隠すのに紅まで付けて
でも髭は残したままで
「皆の者、これより儂を姫と呼べ」
「皆さん、姫と呼ぶようお願いしますね」
絶句する二人の前で大真面目にやった直後に「佐殿!」いや、そこは姫ちゃうんかーーい!
まあ、これが三谷大河の一面です。はい。
でも、一面です。はい。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/Eu2rbDTR19— かかまつ (@kakamatsukk) January 9, 2022
鎌倉殿の13人がつまらないとの意見からその理由を考えて見ました。
つまらないと言われている理由としては、現代らしくない台詞であったり、演出ではないかと思います。
確かにその様な意見があることも確かであるとも思えますね〜
1話での台詞で「首チョンパ」という台詞が出てきたのですが、ネットで話題になっていました。
当時の人はその様な表現をしないはずで、その辺りに疑問を持たれる方からすると、面白くないと思ってしまうのではないでしょうか。
以上鎌倉殿の13人がつまらないと言われる理由でした。
鎌倉殿の13人は面白くないだけではない?
「#鎌倉殿の13人」初回でいきなり衝撃展開…笑いが恐怖に変わる瞬間に戦慄 https://t.co/Xp0qEdkRPg
— シネマトゥデイ (@cinematoday) January 9, 2022
鎌倉殿の13人が面白くないだけではないという理由も見ていきたいと思います。
面白くないだけではない理由①:出演している俳優陣
鎌倉殿の13人が面白くないだけではない理由の1つ目は、やはり豪華すぎる俳優陣ですよね〜
主演の小栗旬さんをはじめとする演技派の出演者で固められていることは、見ていても安定していて楽しませてもらえるのではないでしょうか。
面白くないだけではない理由②:現代風の演出
鎌倉殿の13人が面白くないだけではない理由の2つ目は現代風の演出ではないでしょうか。
これは面白くないという理由と相反しますが、やはり堅苦しい昔の台詞などではストーリーが入ってきにくいということもあるかと思います。
その点この鎌倉殿の13人では、現代風の台詞で表現されているので、非常にわかりやすいのではないでしょうか。
鎌倉殿の13人のあらすじは?
\#鎌倉殿の13人 インタビュー/
北条義時役・小栗旬さんのインタビュー<後編>を公開しました。#小栗旬 #北条義時https://t.co/2jS78z8HJk
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) January 9, 2022
鎌倉殿の13人のあらすじをご紹介したいと思います。
北条家が暮らす伊豆国は太平洋に向かって張り出す半島であり、五畿七道の東海道に含まれる国です。“最北部を除く大半の地域が都と坂東をつなぐ交通路から外れる”という地理的な条件により、古来、伊豆国は中央政治から隔離しやすく、都から政治犯が流される流罪の地として利用されてきました。
北条氏の本拠・北条は、中央にそびえる天城山系の西側、現在の静岡県伊豆の国市韮山にありました。駿河湾に注ぐ狩野川沿いに位置し、伊豆国内の政治・経済の中心地である国府三島との往還には舟を用いることも可能な土地です。一方、天城山系の東側には、伊豆国で最も有力な伊東氏の本拠・伊東がありました。現在の静岡県伊東市です。物語が始まる安元元年(1175)、都では治天の君・後白河法皇と良好な関係を築いた平家が隆盛を誇り、平家の総帥・平清盛の嫡男・重盛家の家人であった伊東祐親が、その威光を背景に勢力を伸ばしていました。そして、平治元年(1159)の平治の乱で捕らえられ罪人となった源頼朝は、平家の息のかかった祐親の監視の下で流人生活を送っていました。
放送を楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人に対するネットの反応は?
\#鎌倉殿の13人 インタビュー/
北条義時役・小栗旬さんのインタビュー<後編>を公開しました。#小栗旬 #北条義時https://t.co/2jS78z8HJk
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) January 9, 2022
鎌倉殿の13人に対するネットの反応を見ていきたいと思います。
昨日からはじまった
大河ドラマ#鎌倉殿の13人
おもしろかったですが、やはり奥州の歴史を知れば知るほど、さらにおもしろくなります。それまでの源氏と奥州との関わり、義経の人生、頼朝の奥州征伐等々。
あー、おもしろい!#奥州藤原 pic.twitter.com/GGmfpRZnYC— 🍙ヤリスクロスが好きになった (@yarisross2020) January 10, 2022
周囲に振り回される小栗旬
少しふてくされるガッキー
そのまんま高岸
絶対三谷に遊ばれてる大泉洋そんなおもしろい初回だった笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)#鎌倉殿の13人 #小栗旬#新垣結衣#高岸宏行 #大泉洋 pic.twitter.com/WZeUKCEEuL
— たすく (@chi_biya33) January 9, 2022
#鎌倉殿の13人
おもしろい
さすが三谷幸喜
ちゃんと一年間見れそう←— かや (@kayakaya0124) January 9, 2022
大河らしくなくて、 #三谷幸喜 らしくておもしろい
— K∀N@48 (@ezorisu1009) January 9, 2022
冒頭に繋がった〜〜〜!!!!!あかん、めちゃくちゃおもしろい!!!!! #鎌倉殿の13人
— せせりこ (@seseriko_21) January 9, 2022
皆さんがおっしゃられている様に面白かったですよ〜
鎌倉殿の13人の第19話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第19話のあらすじをご紹介します。
鎌倉入りを許されず京で悲嘆にくれる義経(菅田将暉)。義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)に知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経との関係修復を模索するが、後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。愚痴をもらす頼朝に対し苦言を呈す八重(新垣結衣)。この状況を政子(小池栄子)が憂う中、京では義経をめぐって里(三浦透子)と静(石橋静河)が対立。さらに源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり……
次週も楽しみですね〜
追記
第19話をご覧になられた方の声をご紹介します。
義経はとことん、甘えたり媚びたりできないタイプ。頼朝を、最早、兄弟ではなく部下として媚びなければいけない相手だと思えていたら、わかりやすく京から出奔してきて頼朝にすり寄って、鎌倉に入れてもらえただろうに…。どちらを切るかの判断を誤った。#鎌倉殿の13人
— 入江 (@irie_iz) May 15, 2022
「御台所に伝えてくれ、九郎は御台所の膝の暖かさを生涯忘れない」
この時が九郎の幸せな時間であったか、、
三谷幸喜はこのセリフのためにこのシーンを作ってたか? pic.twitter.com/NhBYPK290s
— 花形右京 (@ukhanagata) May 15, 2022
「私の何がいけなかったのか。」
九郎判官義経。まさに釦の掛け違え。
「九郎殿は人を信じ過ぎるのです。」
は後白河院を指すかな。
「まるで平家を動かすために生まれてきたお方じゃな。」
北条義政も言い得て妙。
「九郎殿は真っ直ぐ過ぎたのです。」
悲哀を際立たせます。#鎌倉殿の13人
— よしろん 心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば (@sappari_wayaya) May 15, 2022
鎌倉殿の義経、あまりにも良すぎるわ、、、、
普通に泣いてしまった、、、 義経史上一番しっくり来てたし一番良き終わりに向かっておる、、、 #鎌倉殿の13人— タイぽん (@ta1pon21) May 15, 2022
天皇に逆らうという考えに至らないのがこの時代なのかな……
法皇倒せば解決だろと安易に考えてしまうけど、それじゃあその後の人心が付いてこないということなのか。— あつやき (@atsu_tama_mr) May 15, 2022
いよいよ義経が追い詰められ始めましたね。
本当のところはわかりきらないとはいえ、義経の想いはどうだったのかと考えてしまいました。
ずっと義経のことは危うい存在であるのかと思っていまいしたが、小四郎の言う通り、九郎は人を信じすぎたと言うことも、今になってその様に思える様になったと思います。
本作でどの様な最後を迎えるのか、見届けたいと思います。
鎌倉殿の13人の第20話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第20話のあらすじをご紹介します。
京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発つ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河)は鎌倉で……
次回も楽しみにしたいと思います。
追記
第20話をご覧になられた方の声をご紹介します。
嫁が隣で泣きながら見てて、「もう悲劇すぎてみれない」って空気なってる…まだまだこれからだぞ…#鎌倉殿の13人
— 森 (@toredw2) May 22, 2022
結局、最後まで笑顔の義経が見られたのが何だかんだ良かった。後悔とか悲愴とか、そういう終わりは似合わない。戦を楽しんでいた。#鎌倉殿の13人
— けさこ (@asks_ksk) May 22, 2022
こんなに胸が締めつけられる
45分間は今までなかった。
菅田将暉くんの義経は最高でした。#鎌倉殿の13人— もみのり (@sma_tokko) May 22, 2022
最期の最期に梶原景時さんにってのがうおおってなるし、たぶんその後のアレに繋がるんだろうなっていうのも見えてなおのことうおおってなってる #鎌倉殿の13人
— もつ (@kakum0chi) May 22, 2022
鎌倉殿としてではなく、義経の兄としての本音の頼朝の姿😢#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/xU9GuEVoNs
— 弾正 (@naoejou) May 22, 2022
#鎌倉殿の13人
鎌倉殿、首桶になった義経と面と向かい、たったひとりで相対したことでやっと言いたかったことが言えたという場面があまりにもつらくて涙を禁じ得ませんでした。— BOSS@グリグリメガネ本館 (@gurimega_note) May 22, 2022
ついに義経が最後を迎えてしまいました。
上総介からの展開が毎回辛かったので今後は緩い展開も少しお願いしたい思いもありますが、どうでしょうかね。
いろんな思い違いが交錯してしまったこともあるでしょうが、鎌倉殿の義経への本音があった場面は流石に切なかったです。
義経が今後見ることができないことの残念ではありますね〜
まだまだ物語は続くので、今後も楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人の第21話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第21話のあらすじをご紹介します。
源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、藤原泰衡(山本浩司)を討ち取る源頼朝(大泉洋)。義時(小栗旬)・畠山重忠(中川大志)らが在りし日の義経をしのぶ中、頼朝は毅然と上洛に向けて動き出す。一方、京の後白河法皇(西田敏行)は丹後局(鈴木京香)と今後の動静を憂慮し、きたるべき日に備えていた。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子(小池栄子)も目を細めるが……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第21話をご覧になられた方の声をご紹介します。
伝説は「八重姫は我が子を失った後に入水する」なので
伊東の姫君から北条の妻となり、ただの八重さんになったことでその運命から一時逃れることが出来たけれど、溺れる鶴丸を見つけた瞬間に八重さんは八重姫へと戻ってしまい、
そして大いなる運命の流れに呑み込まれてしまったのね…#鎌倉殿の13人— 名雪 (@nayuki_mk1009) May 29, 2022
#鎌倉殿の13人 大姫は明らかにおかしくなっている。あの祈りの言葉は、呪いの言葉?義時の妻の命を奪う事に。又、自ら葵と名乗り、呪いは自分に向けられている。源氏物語の葵のように呪い殺される事を祈っている。さらに呪いは次回に続く。
— タン@毎日の生活をエンジョイする人 (@tandemact) May 29, 2022
主人を殺して首を持ってきた家人を斬った頼朝「これからは忠義が大切じゃ」天下が定まった今、家人が主人に逆らう芽は潰していかないといけない。首狩り族だった鎌倉武士たちに、頼朝は「秩序」を教え込もうとしているんだな #鎌倉殿の13人
— 友引 (@tomobiki10) May 29, 2022
#鎌倉殿の13人
三浦義村と川、なんだったかなあと思ってたけど、石橋山の戦いの時に氾濫で三浦勢が合流できなかったのがあったな…あの時も平六は「すまん、小四郎。参りましょう」の冷たい一言で片付けようとしてた…川は平六の大切な者を奪い去っていくかもしれないんだ…— 棚 (@bshock0128) May 29, 2022
平六も今回ばかりはさすがに政子に「私が居ながら八重殿を助けられず…」って言うかなと思ったけど「小四郎運悪いな」で済ませてて相変わらずで笑…えはしなかったけどやっぱり俺たちの平六だった。#鎌倉殿の13人
— 405⭐💊「”さん”をつけろよデコ助野郎ォ!!」 (@____405____) May 29, 2022
小四郎、八重さんが・・・
ここまで自己嫌悪に陥っていた小四郎を支えてきた唯一の存在だった八重さんがいなくなってしまって、小四郎はどうなっちゃうの?
ようやく幸せを手に入れてここからって時に。
八重さんも小四郎も金剛も可哀想すぎた。
これ以上悲しい展開は続かない様に祈るしかありません。
鎌倉殿の13人の第22話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第22話のあらすじをご紹介します。
源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第22話をご覧になられた方の声をご紹介します。
ここは泣けました。血は繋がってないけど、兄弟のような、友のような
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第22話。金剛は自分をかばってケンカしたと打ち明ける鶴丸(佐藤遙灯・右)(C)NHK― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/5ZgfR9PnLu
— SiN (@shin1_0925) June 12, 2022
#鎌倉殿の13人 22話
今回も面白かった!!
スゴイな〜、曽我物語を政の中で生まれた虚構として扱ったのか。三谷さん天才では??— 10game22 (@10game22) June 12, 2022
#鎌倉殿の13人 22話
途中から不穏な話はあったものの、比較的平和な回だったな。
鶴丸を憎む暇があるのならその分母を敬え。
小四郎のおかげか、金剛と鶴丸が良い関係になっているようでほっとした。
以前のような小四郎と政子のシーンが、懐かしくてあたたかくて泣きそうになる。— かさ (@umbrella_ks) June 12, 2022
いろいろ我慢して聞き分けのいい22話の金剛くんを見ていたら、20話ごろまではお土産せがんだりしてた時期がちゃんとあってよかったねえという気になるよ #鎌倉殿の13人
— ニケ (@LingkoNIKI) June 12, 2022
#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵 #13人絵
22話の安達殿の息子との喧嘩して謝る北条親子
立派だったな
これが平六の場合
訳も聞かず子供でも容赦なしに
抹殺しそうww
源兄弟も巻き込み
範頼もドラマの前にkil● youされそうに
そして喧嘩の理由は・・・ pic.twitter.com/HF1K9Jiwq8— トモ (@CaLPBIrGlYYqHDq) June 11, 2022
鶴丸を庇った金剛。
八重がいなくなっても、彼女が育ててきた子供たちは立派に成長していて、そのことがわかったら余計に八重がいなくなったことに切なくなりました。
比奈の登場に相変わらずの頼朝でしたが、小四郎はまだ八重のことがあって受け入れることは難しそうでしたね〜
今後どうなるのか注目したいと思います。
鎌倉殿の13人の第23話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第23話のあらすじをご紹介します。
嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため、御家人を集めて富士の裾野で巻狩りを行うことを決めた源頼朝(大泉洋)。工藤祐経(坪倉由幸)が賞賛する中、頼朝を憎む曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが謀反を計画。梶原景時(中村獅童)から企みを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩りには、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)も……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
追記
第23話をご覧になられた方の声をご紹介します。
先週まで引きこもってた義時が優秀すぎてこりゃ手放せないよな〜としみじみ思った23話でしたが優秀過ぎて佐殿以外ドン引きしてる感じがなんというか佐殿と義時本当に良く似てきてるな…と改めて思った回でした。理解者がいない感じも。#鎌倉殿の13人
— しろ (@shiro_de_white) June 12, 2022
頼朝は愛人に夜這いをしに行った先で誤って切り殺されたと言う説もあるらしい。
まあ有力な説ではないが。
なんか夜這いに行って命拾いってパターンを繰り返し見てると伏線な気もしてくる。#鎌倉殿の13人— ジェイ (@jey_11_gd) June 12, 2022
今回のは組織内の事実隠蔽とか粉飾みたいなもんだから、最後に「違う!!」と絶叫しつつ引っ立てられる曽我五郎、それを平然と見送る鎌倉殿一同、どっちが異常なのかは…(怖)。#鎌倉殿の13人
— ひだるまくん (@HiDaRuMaKun_Kai) June 12, 2022
万寿に九郎の話をする梶原殿が推しを失くして憔悴、死んだ魚のような目をしてるように見えて仕方ないんだが……。私の推し(上総ノ介)ぶったぎった頃の梶原殿はどこ行ったんだー!#鎌倉殿の13人
— なべっこ (@nikorin_smile) June 12, 2022
今回は「天の声が聞こえなかった」という頼朝。
謎とされいる頼朝の死因ですが、女のところに忍び込もうとして、怪しい奴と斬られて死んだ説もありますよね(正史では落馬ですが)。
「たまたま」は今回限りで、これを頼朝死因の伏線にするのか。
まだまだ目が離せません!— 就活転職支援・謎解き職人魂 (@east_tokyo_cc) June 12, 2022
万寿も金剛も立派に大きくなっていましたね。
今後も活躍する2人が楽しみです。
これまで悪運強かった頼朝ですが、明らかに今後の不安を感じ取ったあたりから、これからどの様な展開を迎えていくのかも楽しみですね。
次回にも期待したいと思います。
鎌倉殿の13人の第24話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第24話のあらすじをご紹介します。
源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩りを終えて無事に戻り、喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時(小栗旬)。そんな中、亡き許嫁・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね。
追記第24話をご覧になられた方の声をご紹介します。
#鎌倉殿の13人 たぶん「変わらぬ人」という題は、人は変わるけど、変わらぬ所を指したもの。範頼、大姫もそうだけど、巴御前とか丹後局とか頼朝とか色々なんだよねきっと。丹後局とか都人の(西のやつらの)変わらぬいやらしい感じを見せてくるのは、今後の準備の一つかな。かつての宗時の言葉を思うと。
— しろくま (@shirokumamft) June 19, 2022
大姫の死をきっかけに更にヒートアップしていく鎌倉殿。顔が悪魔みたいになってる。
こんなに濃くて生臭い大河って過去にあった???
大泉洋の憑依したかのような演技#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/SnRsasiKfw— An-Do 楽天家 (@RamenRakuten) June 19, 2022
蒲殿と頼朝、御家人と頼朝、頼朝の娘入内失敗等々、家康が吾妻鑑を熟読してた意味が、鎌倉殿を見ていたらよくわかる…
これやったらマズイがいっぱい散りばめられていて、その轍を踏まないためだったんだろな…#鎌倉殿の13人
— しお (@shionamainiti) June 19, 2022
今回も衝撃だった。善児の手でほうむられた範頼。居合わせた少女。刃を向けようとした善児の手が一瞬止まる。ここで、映画「レオン」を連想してしまった私。善児の別の一面が見えてくるのかもしれない。#鎌倉殿の13人
— ゆきばあ (根本幸江 わかば通信) (@Yukie_Nemoto) June 19, 2022
大姫に一度前を向かせてから突き落とすような死なせ方だったけど巴に会って大姫が前を向いたのは自分の幸せのためではなく父母の幸せのためだし、巴の言葉はきっと大姫が本当に欲しかった言葉ではないし、結局大姫の望む幸せは最初から最期まで一貫して変わらなかった #鎌倉殿の13人
— めあり (@_1and1ly) June 19, 2022
悲しい回でした。
大姫は何のために生まれてきたのだろうと思ってしまったほど。
巴に会い、良心のため再度入内の決意をしたのに報われなさすぎました。
義高に会えるからという思いが本当に強くて、20歳という若さで他界してしまった大姫は幸せだったのでしょうか。
本当に辛い人生だったのではないかと思うと切なすぎましたね。
義高と幸せになっていてほしいものです。
そして、蒲殿も帰らぬ人となってしましました。
頼朝も天から見放されてきているのかもしれませんね。
来週も楽しみです。
鎌倉殿の13人の第25話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第25話のあらすじをご紹介します。
身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。そんなとき、頼家に呼び出された義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
第25話をご覧になられた方の声をご紹介します。
鎌倉殿の13人。第25話。
久しぶりにたくさん笑った。過酷だけど彩りあった頼朝さんの人生。
日常は、いつでも非日常に…さぁ、ハナタレナックス見ようかな。
オパンポ!#大泉洋— たけ (@csF9QWpPBiww2RX) June 28, 2022
#鎌倉殿の13人 25話見た〜👀
“しみじみしみじみしみじみしみじみ”辺りからから涙腺が崩壊してしまった😢
— WA-ZEN.H (@9Iowa) June 28, 2022
鎌倉殿の13人第25話面白かった
頼朝は自分の身に何かあるかもしれないと不安を募らせていた稲毛重成が亡くなった妻のためにかけた橋の落成供養に出席した頼朝だったが多くのものに言葉をかけた後謎の落馬で亡くなった…
良いところも悪いところも全て含めて最高の源頼朝だったな…#鎌倉殿の13人
— かっつー (@34C9Q2ZqH5n0SkM) June 28, 2022
#鎌倉殿の13人 25話感想
・オタオタする三善さん待ってました
・餅詰まらせたwww
・自ら死亡フラグ回収していく鎌倉殿…
・和田さんのラブシーンぶったぎらないであげて
・最後が「佐殿」なの…— 帰ってきたらっくん (@cameback_rakkun) June 28, 2022
25話見た。ああ、ついにここで頼朝退場か…。そりゃあ、見ててこんにゃろうと思うことはあったけど、女性関係以外は単純に頼朝のせいばかりではくくれないところあったし。何より大泉さんが演じてくれたお陰でどうしても憎みきれない愛される頼朝だったと思います。お疲れ様でした。 #鎌倉殿の13人
— 四丸@7月1日誕生日 (@littlestone71) June 28, 2022
ついに頼朝も・・・
いろいろ思うところもありますが、自身の使命をまっとうするため、苦しみながらも書けるけていたんだと思うと切なくなりました。
描写では病気にも見えるし、そうではないかもとも思わせる様な・・
義時にだけ鈴の音が聞こえなかったのは、義時は頼朝がああなることを知っていたから?
そのことについてはこちらでご紹介しています。
鎌倉殿の13人で義時だけ鈴の音が聞こえなかったのはなぜ?理由は?
なんにせよこれから地獄が始まってしまうのかと思うと気が重いところもありますが、続きを楽しみにしたいと思います。
鎌倉殿の13人の第26話のあらすじは?
鎌倉殿の13人の第26話のあらすじをご紹介します。
安達盛長(野添義弘)が涙に暮れる中、義時(小栗旬)は先を見据え、大江広元(栗原英雄)らと頼朝の嫡男・頼家(金子大地)を次の鎌倉殿とする新体制作りを始める。しかし、比企能員(佐藤二朗)の力が増すことを嫌うりく(宮沢りえ)が、夫・北条時政(坂東彌十郎)をたきつけてこの流れに対抗。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻った頼家は……
引用元:公式サイト
次回も楽しみですね〜
鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないと評判?理由を調査!のまとめ!
小栗旬、『鎌倉殿の13人』視聴者の反応に笑顔「こういうところで笑うんだなと…」#鎌倉殿の13人 #小栗旬 #大泉洋 #小池栄子 #宮澤エマ #片岡愛之助 #坂東彌十郎 @nhk_kamakura13 https://t.co/yvdC1fmkAd
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) January 9, 2022
ここでは「鎌倉殿の13人がつまらない・面白くないと評判?理由を調査!」として見てきました。
大河ドラマの放送期間は長いので、これからどんどん面白くなっていくことに期待できます。
ありがとうございました。
コメント