競争の番人はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!

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2022年の7月11日よりテレビドラマ「競争の番人」が始まりますね。

月9枠で坂口健太郎さんと杏さんのW主演ということですが、気になるのはこの競争の番人が面白いのかどうかということですよね。

まだスタートしていないのでわからないことが多いですが、評判や気になるネットの反応を調べてみました。

では「競争の番人はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!」として見ていきたいと思います。

競争の番人はつまらない?面白い?

競争の番人はつまらないのでしょうか。

本作は荒川帆立さんの小説が原作ですが、面白くないのならドラマ化したりすることはないと思っています。

放送が始まればいろいろな意見が出てくると思うのでご紹介したいと思います。

追記

競争の番人が面白かったという意見はこちらです。

続いていまいちだったという意見です。

第1話をご覧になられた方々からはこの様な声が上がっていました。

実際に試聴していて、グイグイ引き込まれると言った感じではなかったかな〜とも思いましたが、まだまだこれからでしょうし、続きは気になりましたね〜

天沢に小勝負がどの様に詰めていくのか楽しみにしたいと思います。

競争の番人の評判やネットの声は?

競争の番人の前評判やネットの声をご紹介したいと思います。

いかがでしょうか。

放送を楽しみにされている方が結構おられる印象でした。

とりあえず放送を見て見たいと思います。

競争の番人のあらすじは?

競争の番人のあらすじをご紹介します。

刑事の白熊楓(杏)はミスをして異動させられてしまう。異動先は公正取引委員会審査局第六審査。勢いよく挨拶して第六審査の部屋に入った白熊だが、出迎えたのは桃園千代子(小池栄子)だけだった。桃園によると、他のメンバーは入札談合の疑いがある大手建設会社に立入検査中。白熊は桃園と一緒に、現場の建設会社へと向かう。

現場に着くと、桃園は第六審査のメンバーを白熊に紹介する。キャップの風見慎一(大倉孝二)を皮切りに、六角洸介(加藤清史郎)紺野守里(石川萌香)が挨拶するが、桃園はもう一人、小勝負勉(坂口健太郎)がいると白熊に教える。メンバーたちが次々に公取の立場の弱さを愚痴る中、白熊は不審な社員を見つけた。

白熊の視線に気づいた社員、豊島浩平(長谷川朝晴)はファイルを持って部屋から逃げ出す。白熊が追うと豊島は資料室に入り、そこにいた男にファイルを渡そうとする。白熊は豊島と男を確保するのだが…。白熊にあらがう豊島に、男が証拠隠滅は『検査妨害』だと解く。疑問を感じる白熊に、男は小勝負だと名乗った。

第六審査に戻ったメンバーは留置した資料を調べ始める。地味な作業に辟易している白熊に、桃園や風見は小勝負は東大法学部を主席で卒業した優秀な人物だと教えた。そんな時、本庄聡子審査長(寺島しのぶ)が現れる。本庄は白熊に小勝負を頼むと謎の言葉をかけた。

第六審査は新たな案件に着手。栃木県のホテル間で行われるウエディング費用のカルテルの疑いだ。風見は現地での調査をするよう小勝負と白熊に命じる。

引用元:公式サイト

放送が楽しみですね〜

追記

第1話をご覧になられた方の声をご紹介します。

公正取引委員会とは無縁な生活をしているので、どのようなものなのかが知ることができました。

白熊ちゃんは刑事から左遷されてしまいましたが、公取の現状を白熊ちゃんと一緒に見ていっているという感じです。

印象とは違い、結構恐れられているのではと思いきや、立場がすごく弱くて驚きました。

果たして白熊ちゃんはダイロクのメンバーとしてやっていけるのか、刑事に戻ることはできるのか、その辺りにも注目しながら観ていきたいと思います。

競争の番人の第2話のあらすじは?

競争の番人の第2話のあらすじをご紹介します。

小勝負勉(坂口健太郎)白熊楓(杏)たち第六審査、通称ダイロクのメンバーは、『ホテル天沢』のウェディングにおけるカルテルを追っていた。しかし、専務の天沢雲海(山本耕史)のガードは固く、小勝負たちは納入業者である花屋へのホテルの下請けいじめにも気づくのだが、有力な証拠をつかめずにいた。そんな時、雲海が逆襲に出る。不正行為を行なっているのは近隣で結託した花屋側で、いじめられているのはホテル側だとマスコミに流したのだ。

雲海が圧力をかけたのか、『ホテル天沢』の納入業者いじめの調査は年末までで終了とダイロクメンバーに通達される。そこへ、六角洸介(加藤清史郎)が『ホテル天沢』のホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)が退職したとの情報を持ってきた。早速、小勝負と白熊は長澤の自宅へ。だが、長澤は二人に何も話そうとはしない。

小勝負と別れた白熊は花屋いじめで苦しむ『フラワーショップ石田』へ。殺人未遂の容疑者となった石田正樹(武田航平)の代わりに店を守る妻の七瀬(野村麻純)を勇気づけようとする白熊は違法植物が置いてあることに気づく。白熊はすぐに警察に連絡して、売却分を回収するよう助言するが、七瀬は見逃して欲しいと頼んだ。

白熊は『ホテル天沢』で小勝負と合流。二人の目の前で、ブライダル部門長の碓井健司(赤ペン瀧川)が明らかな花屋へのいじめを行っている。そこに、雲海が現れた。小勝負たちが物陰から見ていると、車に向かう雲海と碓井の前に少女が立ち塞がる。それは、長澤の娘、由香里(新津ちせ)だった。

引用元:公式サイト

次回も楽しみにしたいですね〜

追記

第2話をご覧になられた方の声をご紹介します。

いや〜雲海しぶとい!

せっかく長澤さんが協力してくれたのに、碓井さんに押しつけ、結局また雲海の言いなりに戻ってしましました。

一体どのような手を使ったのか。

閉じ込められた小勝負さんと白熊さんはどうなるのか。

来週も楽しみですね〜

競争の番人の第3話のあらすじは?

競争の番人の第3話のあらすじをご紹介します。

小勝負勉(坂口健太郎)白熊楓(杏)たちダイロクメンバーは、『ホテル天沢』の元ホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)の協力を得て、天沢雲海(山本耕史)の留守を狙い納入業者イジメの調査に入る。併せてウエディングカルテルの資料も集めようとするが、雲海が戻ってしまい追求出来なかった。そんな中、長澤にカルテルの資料の保管場所が分かったと言われ小勝負と白熊は、資料が保管されている倉庫に案内される。しかしそれは雲海の罠で、小勝負と白熊はそのままホテルの書庫に監禁されてしまう。

小勝負は不法侵入したと雲海が警察に突き出すつもりだと分析。一方、大森徹也(黒羽麻璃央)とデートの約束をしていた白熊は弱そうな壁を見つけ、壁を蹴って穴を空けることに成功。しかしそこはトイレと給湯室があるだけで外には出られなかった。そんな中、小勝負は書類の中に過去の宿泊台帳と顧客カードを見つける。そこには、ウエディングカルテルだけでなく、過去に摘発されたカルテルの当事者たちが同じ部屋を利用した記録があった。建設会社の談合で自ら命を絶った、豊島浩平(長谷川朝晴)の名もある。

翌朝、小勝負と白熊は警備員に発見された。雲海はワイドショーに出演して公取の違法調査だと息巻く。そんな時、石田正樹(武田航平)と七瀬(野村麻純)が公取に来た。天沢グループから抜ける決意を固めたという夫婦は、小勝負たちに雲海と『温泉郷・絆』の政岡一郎(春海四方)が会合する日を教える。雲海たちは納入業者を使って打ち合わせの日を連絡し合っていたのだ。ダイロクは決定的なカルテルの証拠をつかもうと動き出す。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記第3話をご覧になられた方の声をご紹介します。

ようやく雲海を追い詰めることができてスカッとしました。

でも談合疑惑だけではなく叩けば埃が出る出る。

まさか殺人容疑までになるとは思いませんでした。

追い詰めたのはダイロクなのに手柄は警察が持っていってしまうというところは面白くありませんが、縁の下の力持ちがいなければということですね。

一区切りして来週からは新章ということで楽しみにしたいと思います。

競争の番人の第4話のあらすじは?

競争の番人の第4話のあらすじをご紹介します。

小勝負勉(坂口健太郎)白熊楓(杏)たち“ダイロク”は新たに世界的な電機メーカー「アレス電機」の優越的地位の濫用を調べることに。自社の地位を利用した部品単価の一方的な減額や支払期限の延長を強制する、いわゆる下請けいじめだ。

本庄聡子(寺島しのぶ)が説明していると、『アレス電機』の役員を見ていた白熊が知った顔の男がいることに気づく。それは白熊が強盗殺人事件の捜査中に現場で取り逃がした柴野竜平(岡田義徳)ではないか。しかし、警察は事件の捜査を中止していた。白熊は今度こそ柴野を捕まえることが出来るかもと意気込むが、今は公取委の身なので捜査は出来ない。本庄は、柴野は下請けいじめの中心人物と目されているが、強盗殺人という重大事件に関わっている可能性があると分かった以上、公取委での調査は出来ないと言う。

柴野の案件は公取委から離れたかと思いきや、緑川瑛子(大西礼芳)が白熊の情報を警察に伝えるが警察は動かず、独自に動いた検察も上層部に止められた。桃園千代子(小池栄子)六角洸介(加藤清史郎)に、父親の敦夫(羽場裕一)に聞いてみてと軽口を叩く。敦夫は検察庁の幹部なのだ。ともかく、本庄は『アレス電機』の優越的地位の濫用についての調査開始を告げる。警察や検察の捜査がなくなったからだ。

小勝負と白熊は『アレス電機』の下請け会社へ向かう。他のメンバーもそれぞれに話を聞きに行くが、どの会社も不満は感じているようだが返答は待って欲しいと言うだけだ。ただ、小勝負は『丸川製作所』の丸川俊春社長(吉沢悠)だけは困ったことはないと断言したことに違和感を覚える。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

競争の番人はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!のまとめ!

ここでは「競争の番人はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!」として見てきました。

何と言っても坂口健太郎さんと杏さんのW主演ということで見どころはたっぷりと言ったところではないかと思います。

放送を楽しみにしたいと思います。

ありがとうございました。

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