金田一少年の事件簿はつまらない・面白くない?ネットの反応は?

ドラマ
スポンサーリンク

2022年の4月24日(日)より、なにわ男子の道枝駿佑さんが主役の金田一少年を演じる「金田一少年の事件簿」が始まりますね。

言わずと知れたの名作の5代目金田一少年を道枝さんが演じるということですが、面白いのでしょうか。

気になりますよね〜

そこでここでは「金田一少年の事件簿はつまらない・面白くない?ネットの反応は?」として見て行きたいと思います。

金田一少年の事件簿はつまらない?


金田一少年の事件簿に関しては名作でとても人気がありますね。

注目点としては、どうしてもこれまで金田一少年を演じて来た方々と比較されてしまうといったところではないでしょうか。

そんな金田一少年の事件簿がつまらないと言われる可能性について考えてみたいと思います。

金田一少年の事件簿がつまらない理由


金田一少年の事件簿はつまらないのでしょうか。

現在第1話が終わったところですが、今のところ評判は良さそうでした。

ただつまらないと言われてしまう可能性として、その理由はどの様なものか考えてみたいと思います。

つまらない理由:これまでの作品と比べられる

金田一少年の事件簿はこれまで何度もドラマ化されてきました。

過去の作でやってどうするの 人と」比べられてしまうことは当然で、やはり堂本剛さんと、ともさかりえさんの時のイメージが自分も強いです。

「じっちゃんの何かけて」の名言も堂本剛さんの印象ですしね〜

今作がどの様に打破するのかが鍵になるのではないかと思います。

金田一少年の事件簿のあらすじは?


金田一少年の事件簿のあらすじをご紹介します。

金田一はじめ(道枝駿佑)が通う不動高等学校には、学園七不思議と呼ばれる謎があった。
中でも詳細不明の七つ目の謎について真相を知った者は、旧校舎に潜む怪人『放課後の魔術師』に呪い殺されるという。ミステリー研究会の七瀬美雪(上白石萌歌)は、部員達とその謎を探ることに。

ある夜、美雪は部長の桜樹(大友花恋)から呼び出され、はじめと旧校舎に駆けつける。
しかしそこで目撃したのは、「開かずの生物室」で首を吊る桜樹の姿だった…!傍らに『放課後の魔術師』らしき影も見えたが、扉を壊し中へ踏み込むともぬけの殻。だが翌日になってから桜樹の死体が発見された。

剣持警部(沢村一樹)は、当時旧校舎にいた佐木(岩﨑大昇)ら他の研究会メンバーや、現場に居合わせた宿直の立花(杉本哲太)、教師の的場(光石研)も立ち会わせて捜査を開始する。

「七不思議なんて調べなきゃ良かった」と後悔する美雪。しかしその後も犠牲者は続き、ついには美雪も…!さらには10年前にも同じ謎を追った生徒が行方不明になっていると判明して…。

「じっちゃんの名にかけて!」犯人に憤るはじめは、必ず謎を暴くと誓う。
奇怪な密室殺人事件の謎に隠された、壮絶かつ哀しい真実とは…!?

引用元:公式サイト

放送が楽しみですね〜

金田一少年の事件簿に対するネットの反応は?

金田一少年の事件簿をご覧になられた方の声をご紹介します。

ご覧になられた方の評判も悪くはなさそうですね。

ただ意見として多かったのは、やはり初代が面白かったと言う意見が多かった様に思いました。

ただ、初代の放送は20年以上前のことなので、まだ生まれていなかった方もいるはずですし、道枝さんの金田一も今後期待できると思いました。

次週も楽しみにしたいと思います。

金田一少年の事件簿の第2話のあらすじは?

金田一少年の事件簿の第2話のあらすじをご紹介します。

剣持警部(沢村一樹)の趣味のフィッシングツアーに、はじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)、そして佐木(岩﨑大昇)も参加することになった。向かった先は不気味な音が鳴り響く聖恋島。

それは、ギリシャ神話に登場する海の怪物『セイレーン』の哭き声だといわれているらしい。『セイレーン』はその声に惑わされた人間を海に引きずり込んで食い殺すという。

その夜、ツアー客全員が、参加者の一人、寒野医師(髙橋ユウ)から呼び出しの手紙をうけとる。彼女は同じ病院勤務の影尾教授(佃典彦)や、医療機器の営業マンである伊豆丸(小市慢太郎)達と一緒に来ていた。ツアー担当の凪田(吉谷彩子)は以前からその病院の医師達を知っていたようだが、なぜか避けるような態度を見せていて…。

指定された時間となり、全員が集合場所にやって来る。次の瞬間、寒野医師は海から飛んできた矢が眉間に刺さって絶命。さらに翌日、釣りに行った参加者が海の中へ引きずり込まれ…。

果たしてこれらは『セイレーン』の仕業なのか!?はじめたちは、島の唯一の住人、霧声(余貴美子)から、戦時中に聖恋島が背負うこととなった悲運の史実を聞くが…。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記

第2話をご覧になられた方の声をご紹介します。

皆さんからの評判もまずまず模様ですね。

セイレーンの謎も明らかになり、あとは犯人が誰なのかと言うところまできましたね。

多少原作との違いはある様ですが、犯人はあの人になると思います。

次週の聖恋島完結も楽しみにしたいと思います。

金田一少年の事件簿の第3話のあらすじは?

金田一少年の事件簿の第3話のあらすじをご紹介します。

連続殺人事件が起きた聖恋島の荒天がおさまり、参加者全員があす帰れることになったと剣持警部(沢村一樹)から知らされるはじめ(道枝駿佑)。

その矢先、医師仲間を二人失っていた影尾教授(佃典彦)が行方不明になる。捜索に出たはじめ達は、舟着小屋の明かりに気づいて駆けつけるが、開いてるはずのドアには鍵が。仕方なく反対側のドアに回りこみ、窓から中を覗くと誰かが中で倒れていた。すると、突然小屋の明かりが消え、今度は小屋から逃げていく光が!

「あれは犯人か?」何者かに翻弄されるように光を追いかけたその先で、影尾教授の遺体が発見された。この時、はじめは、島にいる者がその場に揃っていることに気づく。
これまでも事件発生時のアリバイが全員にあったことを不自然に感じるが、佐木(岩﨑大昇)が撮影した現場の映像に何かを発見して…。

そんな中、凪田(吉谷彩子)が、殺された医師達についてのある事実を告白する。
一方、眠らずに推理に没頭するはじめの事が心配の美雪(上白石萌歌)は、自分なりのアシストをしようと考えて…。

哀しい哭き声が響く孤島での連続殺人事件。真犯人の正体がついに明かされる…!

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

聖恋島の犯人についてはこちらでご紹介しています。

金田一少年の事件簿の聖恋島の犯人は?ネタバレ原作ではあの人!

追記第3話をご覧になられた方の声をご紹介します。

3話も面白かったです。

原作を知らないので最後まで楽しめました。

被害者達がしてきたことは確かに許せませんが、復讐してもお子さんは戻ってきませんし、それを望んではいないと思いました。

結局虚しさしか残らなく、自分が苦しくなるだけなので切なかったですね。

次回からも引き続き視聴したいと思います。

金田一少年の事件簿の第4話のあらすじは?

金田一少年の事件簿の第4話のあらすじをご紹介します。

家族で旅行中のはじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)は、とある殺人事件の犯人を追う剣持警部(沢村一樹)と遭遇する。訪れた白蛇村は、旅館の女将、鏡花(りょう)によると、白い蛇を神様の使いとして崇めているという。

合流した3人は、怪しげに顔をマスクで隠した男が隣接する酒造に入っていくのを目撃する。そこは白神家が代々営む造り酒屋『白蛇酒造』で、今は音松(小野武彦)が社長として酒蔵を守っていた。

男はその家の二男、蓮月といい、5年前の火事により行方不明だったものの、失った記憶が戻り2か月前に帰宅。火事の後遺症で顔や声は変わったが、DNA鑑定で血縁関係は証明済みらしい。身元がはっきりした事で、とりあえず引き下がったはじめ達は、杜氏見習いの鷺森(岡山天音)の案内で、職人の黒鷹(寺島進)達が作業する酒蔵を見学することに。

しかし、その先で樽の中に浮かぶ蓮月の死体を発見して…。
殺されたとみられる時間に唯一蔵の中にいた長男の左紺(吉田悟郎)が疑われるも、その姿は消え、次なる悲劇が…!

「白蛇様の天罰だ!」次々と息子を失い取り乱す音松。 事件の謎を探るはじめだったが、そこには愛憎渦巻く白神家一族の真実が隠されていた…。

次回も楽しみですね。

追記第4話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今週も普通に怖く、難しかったですね。

前回が2話完結だったので、1話で完結した4話は展開がすごく早く感じました。

トリックあばきは説明されるとなるほどと思いますが、説明がなければ絶対にわからないな〜と感じますね。

だから展開がわからず、最後まで楽しんで見ることができていますし、道枝くんの頑張りも応援したくなりますね。

次回は花子さんと言うことらしいので今からビビっていますが楽しみにしたいと思います。

金田一少年の事件簿の第5話のあらすじは?


金田一少年の事件簿の第5話のあらすじをご紹介します。

佐木(岩﨑大昇)が、親戚のやっている民宿にはじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)を連れて行った。民宿には、合宿中の美大生が4人いて、はじめ達は肝試しに誘われる。
二人の仲を近づけようとする佐木は、いい機会だとはじめをけしかけ参加することに。

肝試しの舞台は、30年前に閉鎖された病院。
そのトイレには、入院患者だった少女『花子』の霊がいて、声をかけた者は殺されるという怪談があった。ルールは、10分間隔でそれぞれが女子トイレの奥にある花子さんの個室へと向かい、「花子さん遊びましょう」と言った後、缶の中のピンポン球を取ってくるというもの。

クジの順番通りに肝試しは進むが、最後に出発した伊能(中川大輔)が帰って来ない。
伊能は、高圧的な態度で鳴沢(小野寺晃良)を振り回していたほか、恋人だった真紀(田辺桃子)をめぐり獅子島(篠原悠伸)とは三角関係だった。

トイレの床に花子さんの墓まで続く血の跡があったが、それはインクだと判明し、脅かすのが好きな伊能のイタズラだと思う一同。

しかし翌朝、伊能の死体が発見される…!
通り魔の犯行が疑われる中、はじめは、花子さんの亡霊の影に隠れた狡猾な殺人犯がこの中にいると睨んで…。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね。

追記第5話をご覧になられた方の声をご紹介します。

5話も楽しめました。

死んだ人の仇のため相手に復讐してもその人は戻ってはこない。

そんなことはわかっているのに切ないですね。

その事をわかっていながら毎回犯人を暴く一ちゃんを見ているのが少々辛いです。

事件解決後の一ちゃんの様子が物語っていますが、その度に美雪の存在の大きさに気付かされますね。

来週は何と一ちゃんが・・・

楽しみにしたいと思います。

金田一少年の事件簿の第6話のあらすじは?


金田一少年の事件簿の第6話のあらすじをご紹介します。

有名ノンフィクション作家の橘(勝矢)のパーティーで、隠してある新作原稿のありかを導く暗号問題が出された。

原稿には、とある出席者の犯罪が実名で暴かれているといい、手に入れられれば大ヒット間違いないと、パーティの参加者達(渡辺大・戸塚祥太・山西惇・宮澤エマ・今井隆文・ゆきぽよ)は必死になる。

そんな中、はじめ(道枝駿佑)はゲストのグラビアアイドル、桂木優里奈(ゆきぽよ)が、酒に酔った橘に絡まれているのを助けるが橘ははじめに激怒、謝罪に向かったはじめの帰りが遅いのを心配して、後を追った佐木(岩﨑大昇)達が目にしたのは、なんと橘の死体の横で、血の付いた凶器を手に佇むはじめの姿だった…!

無罪を主張するはじめだったが、参加者に追い詰められ警察が駆け付けた時、はじめはすでに姿を消していて…。
「容疑者の少年は金田一はじめ17歳!」
追い詰める警察の包囲網が固まり、はじめの逃走劇が始まった。

暗号の答えを探るべく参加者の元を訪れるはじめ。しかしその先々で彼らは殺されて…。
被せられた罪がどんどん重くなるはじめは、姿の見えない敵と戦っていくが…。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記第6話をご覧になられた方の声をご紹介します。

一ちゃんが殺人なんてするはずがないのに、逃げてしまっては立場が悪くなってしまう〜と思って見ていました。

とにかくよく走っていて、ドロドロになってしまっていましたが、また難なく事件と自身の無実を腹してくれるはずですね。

次回も楽しみにしたいと思います。

 

金田一少年の事件簿の第7話のあらすじは?


金田一少年の事件簿の第7話のあらすじをご紹介します。

殺人犯の疑いをかけられたはじめ(道枝駿佑)は、今や警官を負傷させて拳銃を奪った凶悪な連続殺人事件の容疑者にされていた。

それでも佐木(岩﨑大昇)から美雪(上白石萌歌)が心配していると告げられ、必ず自分で真犯人を捕まえてみせるとの思いを強くする。橘(勝矢)は、新作原稿をかけた暗号ゲームで、参加者達にバトンリレーのように伝言を残していた。そしてその伝言を託されたものは、次々と死を遂げている。

3人目の被害者、桂木優里奈(ゆきぽよ)が託されていた伝言から次のターゲットが野中(宮澤エマ)だと察したはじめは、彼女の元を訪れる。そこで新たに伝言を聞いて「重要なのは伝言の内容ではない」ことに気づく。しかし野中も犠牲者となってしまい、またもや追われる身となったはじめは完全に包囲され、警察相手に銃で立ち向かう。
剣持警部(沢村一樹)が説得するが…。

「なんで信じてくれないんだよ。捕まるぐらいなら死んだ方がマシだ!」
次の瞬間、銃声が響き、血を流したはじめが倒れていく…!

ついに、明かされる未発表原稿に書かれていた驚愕の事実と、はじめに罪をかぶせ続けた見えざる敵の正体。追い詰められたはじめが逃亡の先に見たものとは…!?

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね。

追記第7話をご覧になられた方の声をご紹介します。

都築の過去が切なかったですね。

だからと言って犯罪が許される訳ではありませんが、気持ちもわからなくないだけにその様に感じました。

そんな都築を演じた戸塚さんですが、ネットでも話題となっていた様に、素晴らしい演技だったと思います。

来週も楽しみにしたいと思います。

金田一少年の事件簿の第8話のあらすじは?


金田一少年の事件簿の第8話のあらすじをご紹介します。

剣持警部(沢村一樹)の幼なじみで、由緒ある巽家に嫁いだ紫乃(仙道敦子)の元に脅迫状が届いた。

剣持警部は、はじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)を連れ、巽家のあるくちなし村に向かうが、そこで見た鎧武者姿の男達に戸惑う。巽家使用人の猿彦(田鍋謙一郎)によると、昔、巽家に首を斬られた落ち武者の霊を鎮める生首祭での仮装だという。

「祭りの明ける明後日までに巽家の次の当主の生首頂戴しに参上つかまつり候」
脅迫状は、“首狩り武者”を名乗る人物からで、巽家に恨みを持つ者からと思われたが…。

紫乃の亡き夫は、財産と家督を先妻との子である長男の龍之介(吉村界人)ではなく、連れ子の二男、征丸(福山翔大)に継ぐと遺していた。そのため兄弟の仲は劣悪で、脅迫は龍之介の仕業だと疑う征丸。

そんな中、亡き夫の友人だと名乗る客人の赤沼が、脅迫状の送り主を教えるからと、はじめをからくり部屋に呼び出す。行ってみると、回転扉の先に首のない赤沼の姿が!
さらに、生首祭を訪れたはじめと美雪の前に“首狩り武者”が姿を現し、新たな首が転がり…。

紫乃のために剣持警部が立ち上がる。
はじめのじっちゃんの名にかけて!」
旧家の血をめぐる驚愕の秘密が明らかになるが…。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね。

追記第8話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今回も面白かった!

ネットでは今話厳し目の意見が多かった印象です。

確かにおっしゃられていることもわかりますね。

内容に関しては、あんなにお母さん思いだったのに悲しい結末になって残念というほかありませんでした。

来週はオペラ座の話の様なので楽しみにしたいと思います。

金田一少年の事件簿の第9話のあらすじは?


金田一少年の事件簿の第9話のあらすじをご紹介します。

はじめ(道枝駿佑)達が、舞台“オペラ座の怪人”を見るため、音楽家の響(霧島れいか)がオーナーをつとめるオペラ座館へとやってきた。ヒロイン役の人気女優、湖月レオナ(山本舞香)に会えることもあり美雪(上白石萌歌)も佐木(岩﨑大昇)も大喜び。

関係者によるレセプションの中、劇団を辞めた氷森(七瀬公)がレオナに接近するが、劇団員の三鬼谷(六角慎司)に激しく拒まれる。他の劇団員、いずみ(石川萌香)や城(増田昇太)も、レオナの引き抜きを異常に警戒していた。

やがてリハーサルが始まり、演出家の影島(コング桑田)の指示で、いずみがステージの中央に立つ。しかし次の瞬間、シャンデリアが落下し、いずみが絶命する…!

ライターの白神(戸塚純貴)は、館に潜むファントムという怪人の仕業だと言う。その影は、剣持警部(沢村一樹)やレオナの前にも現れ、新たな惨劇が起こってゆく…。

実は3年前、この劇団には火事で顔に大やけどを負いつつも、ファントムを熱演した天才俳優、霧生(古川雄大)がいた。後の不幸な運命から彼はファントムと呼ばれていて…。全ては嫉妬に身を焦がしファントムと化した霧生の仕業なのかと怯える劇団員。

オペラ座館の地下迷宮ではじめが見たものとは…!?

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね。

金田一少年の事件簿はつまらない・面白くない?ネットの反応は?のまとめ!

ここでは「金田一少年の事件簿はつまらない・面白くない?ネットの反応は?」として見て来ました。

歴代の金田一少年と比較されることは避けられない中で、金田一少年を道枝さんがどの様に演じるのか。

放送を楽しみにしたいと思います。

ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました