生クリームが泡立たない時の対処法は?固まらない原因を徹底解説!

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生クリームが泡立たない!

ここでの泡立たないというのは固まらない事をその様に表現していますが、その様な経験をされた方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

何故生クリームが固まらないのか、どの様な原因が考えられるのか。

失敗せずに楽しいスイーツ作りを楽しみたいですよね。

この記事をお読みいただければ、固まらない原因がきっとわかるはず。

では早速生クリームが固まらない原因と、上手く固めるための対処法を解説致します。

生クリームが固まらない原因

すでに固まった生クリームを購入する事も時間の短縮になりますが、やはり生クリームを固める工程も楽しみたいや、量が少ない、費用が倍ほど違うといった事が理由で、液体の状態の物から作る方がほとんどであると思います。

とは言え、なかなか簡単には行かない時も・・・

大丈夫です。

1つずつ解説していきます。

固まりにくい生クリームを使っている

まず、生クリームには種類があります。

どこに違いがあるかというと、一般的には、動物性か植物性かということの様で、乳脂肪分の%が違います。

固まりやすいのは動物性の生クリームで、乳脂肪分が18%以上のものが動物性の生クリームになります。

生クリームが固まらないのは植物性の生クリームを使っているか、動物性の生クリームを使っていても、乳脂肪分の低い物を使っている事が考えられます。

生クリームが冷えていない

特に乳脂肪分の%の高い生クリームは温度に敏感で、固める際の最適温度は5〜8度くらいとされています。

買ってきてすぐに使う時は、生クリーム自体が冷えていない可能性が高いので、固まらない原因となってしまします。

生クリームを混ぜるスピードが遅い

混ぜるスピードが遅い事も固まらない原因となってしまいます。

ノロノロと混ぜていては、生クリームの温度が上がってしまい固まりにくくなります。

また生クリームに空気が入る事で固まっていくのですが、素早く混ぜない事で、空気が入りにくくなり、固まりにくくなる原因となってしまいます。

生クリームを固める際の室温・湿度が高い

前述した様に、生クリームは温度に非常に敏感です。

生クリーム自体を十分に冷やしていても、室温が高いと生クリームの温度を上げてしまいます。

また湿度にも関係があり、湿度が高いと固まりにくいです。

特に夏場は高温高湿なので、生クリームを固めるのには難しくなる条件が揃ってしまっています。

だから夏場は生クリームがいつもよりも固まりにくいのです。

水分は生クリームを固めるのに難敵

生クリームを固めるのに、水分は難敵とえます。

生クリームは油分であり、本来水と油は分離します。

なので、使用する器具などに例え数滴でも水がついていれば、固まりにくい原因となってしまうのです。

生クリームを上手く固めるための対処法4選

生クリームを固めるのに失敗してしまう注意点がたくさんあります。
上手に固めるためには以下の対処法4選を意識して作ってみてください。

乳脂肪分40%以上程度の生クリームを使う

使用する生クリームは乳脂肪分が40%以上程度の物を選んでください。

何故なら、製菓の専門学校の講師の方が推奨されていました。

乳脂肪分がこれよりも低い物でも固まらない訳ではないのですが、確実に固めるならプロも勧めておられる物で作るのが、失敗しないコツであると言えます。

低温を保つ事を意識する

使用する生クリームはあらかじめ冷やしておいてください。

そして、使用するボウルもなるべくならステンレス製の物を使用してください。

作業する前に、ボウルも冷やしておくと、より失敗してしまう確率を下げる事ができるでしょう。

ガラス製やプラスティック製のボウルでも出来なくはありませんが、生クリーム作りには低温が必須です。

冷たい状態を長く維持するためにも、ステンレス製のボウルを使う様心がけましょう。

ボウルをもう一つ用意出来る場合には、氷水を入れて、そのボウルの上で作業すると効果的です。

作業室の室温湿度も気をつける

生クリーム自体の温度を注意していても、高温高湿の部屋での作業は生クリームを固めるのにマイナスポイントとなってしまいます。

特に夏場は高温高湿なので、室温の管理、できれば除湿まで出来ていれば言う事なしでしょう。

素早く混ぜる事を意識して

手際良く、素早く混ぜる事も失敗しない重要なポイントです。

素早く混ぜる事で、生クリームの温度の上昇も少なくて済みますし、何より空気が入る事で固まっていくので、空気を入れるにはスピードが要ります。

大きく、たまに混ぜる方向を変えながら混ぜるようにして下さい。

ハンドミキサーがあればベストですが、ない時にはこの点に注意して作る様にして下さい。

生クリームを固めるのに失敗してしまったら?

もう固まらないし、捨てるしかないのかな?と思われている方、お待ち下さい。

諦めるのはまだ早いです。

もしも失敗してしまったと思われたら、とりあえず騙されたと思って下記のことをお試し下さい。

題して『生クリーム復活方法』です。

ジャムで復活

生クリームが固まらない時は、ジャムを加えてみて下さい。

一向に固まらなかった生クリームがしっかりと固まります。

難点としては、若干の風味がついてしまうのと、着色してしまうと言うことかなと思います。

レモン汁で復活

ジャムでも復活できますが、生クリームの色を崩したくはないと言う方もおられるはず。

そんな方にはレモン汁でのふったく方法がおすすめです。

2〜3滴から始めてみて、固まり具合を見ながら少しずつ加えてみて下さい。

すぐに固まり始めるはずですよ。

お酢で復活

また、急な展開に見舞われて、レモン汁がなければお酢でも復活できます。

とはいえ、味が変わってしまうのではと思われる方もおられるはず。

ご安心下さい。

言われなければ気にもならない程度で済みます。

ただし、やはり入れすぎにはご注意下さい。

こちらも様子を見ながら、少しずつ加えていって下さいね。

 

以上復活方法を3つ紹介してきましたが、失敗した時にだけではなく、作り始めにあらかじめ入れてから作り始めると、入れずに作るよりも時間短縮できると言う効果もあります。

ですので短時間で作りたいと言う方には初めから入れて作る事もおすすめしておきます。

生クリームが泡立たない時の対処法は?固まらない原因を徹底解説!のまとめ!

ここでは「生クリームが泡立たない時の対処法は?固まらない原因を徹底解説!」としてお伝えしてきました。

生クリームを泡立てる(固める)事が、考えていたよりも大変であるという事がお分かり頂けたでしょうか。

ですが、生クリームの特性や、注意点を知っていれば、失敗してしまう事もなく、楽しいスイーツ作りができるはずです。

この記事がお役に立てたなら幸いです。

ありがとうございました。

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