真犯人フラグはつまらない?面白い?その理由とネットの反応は?【2023最新】

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2021年10月10日よりテレビドラマ「真犯人フラグ」の放送が開始されました。

この「真犯人フラグ」ですが、つまらないのでしょうか。

現在第1話の放送が終わったところなのでまだまだこれからといった部分もあるかと思いますがどうなのでしょう。

皆さんの意見の気になるところですよね〜

そこでここでは「真犯人フラグはつまらない?面白い?その理由とネットの反応は?【2023最新】」としてみて行きたいと思います。

真犯人フラグはつまらない?面白い?【2023最新】


真犯人フラグはつまらないのでしょうか。

実際に見ていて感じたのはつまらないのではなくて、流れるBGMといい怖いなと思いました。

ネットを見ていてもたくさんの方も怖いと口々のおっしゃられていました。

ですが、家族が疾走した理由がどうしても知りたいとも思いました。

登場人物の誰もが怪しく感じますし、ますます謎が深まるといった展開。

今後もその流れを崩すことなく、最後まで真犯人がわからないといった内容に期待します。

いや〜初回から断然面白いと思いました!

真犯人フラグのあらすじは?【2023最新】


真犯人フラグのあらすじをご紹介したいと思います。

【主題歌解禁!】Novelbright「seeker」1分PR動画公開!予測不能のノンストップ考察ミステリー!怪しく見えたら、もうおしまい。「真犯人フラグ」10/10(日)夜10時半スタート!

中堅の運送会社・亀田運輸のカスタマーサービス部に勤務する相良凌介(西島秀俊)は、妻の真帆(宮沢りえ)、高校2年生の娘・光莉(原菜乃華)、小学4年生の息子・篤斗(小林優仁)の4人家族。一家は団地住まいだが、建築中のマイホームの完成を心待ちにしていた。

ある雨の日、凌介の部署に配達中のトラックが事故に遭ったという連絡が入る。このままでは配達が滞ってしまうため、凌介は事後処理に追われるものの、部下の瑞穂(芳根京子)のサポートで事なきを得る。
その晩、凌介が帰宅すると、家に誰もいなかった。真帆と光莉の携帯に連絡しても、つながらない。3人で映画にでも行ったのか…?凌介は、大学時代の友人・河村(田中哲司)からの誘いを思い出す。凌介たちと同じサークルだった日野(迫田孝也)が店を出したので、開店祝いでサークル仲間が集まることになっていたのだ。凌介は、日野の店へ向かう。

凌介が店に着くと、すでに他の友人たちは帰った後で日野が片付けをしていた。学生時代に戻った気分になり、はしゃぐ凌介と日野。日野は、おどける凌介と写真を撮る。そこに河村も合流。河村は今最も売れている週刊誌「週刊追求」の編集長。
3人で楽しく飲み、深夜、帰宅した凌介は異変に気づく。真帆たちは、まだ帰っていない。すぐさま真帆の母・志乃生(丘みつ子)に連絡するが、3人は実家にも行っていなかった。
夜が明けても、真帆たちは帰ってこない。真帆が出かける前に炊飯器のタイマーをかけていったらしく、前日の夜にご飯が炊けていたと気づく凌介。帰って夕飯を用意するはずだったのだ…!

凌介は警察に届け出る。しかし、家出の可能性もあり緊急性が認められないと言われてしまう。凌介は真帆のパート先や光莉と篤斗の学校を訪ねて周囲の人々に話を聞いて回るものの、手掛かりはつかめない。困り果てた凌介は、河村に相談。事件性を感じた河村は「記事にすれば注目されて警察も動くかも」と、週刊追求で記事にすることを提案。戸惑いつつも、凌介はその提案に乗る。河村の手腕で、真帆たちの失踪は事件として注目され、凌介に同情の声が集まる。しかし、あるSNSの投稿をキッカケに、凌介は“悲劇の夫”から一転、“疑惑の夫”へ…!愛する家族を取り戻すため、“真犯人”と“世間の目”との闘いが始まる―――!!

引用元:公式サイト

ここから物語がスタートして行きます。

家族の行方と犯人が気になるところ!

楽しみにしたいと思います。

真犯人フラグに対するネットの反応は?【2023最新】


真犯人フラグに対するネットの反応をご紹介したいと思います。

皆さんがおっしゃられている通りですね。

今後もどのようにストーリーが進んでいくのか?

来週も見たいと思います。

真犯人フラグの第19話のあらすじは?【2023最新】


真犯人フラグの第19話のあらすじをご紹介します。

凌介(西島秀俊)は河村(田中哲司)から、瑞穂(芳根京子)が真帆(宮沢りえ)と一緒に占いに行っていたことを聞かされる。河村の情報では、瑞穂は3年ほど前に、真帆が勤めるスーパーの常連客だったという。瑞穂が隠していた真帆との仲。2人の接近は、ただの偶然だったのか、それとも…?凌介が確かめようとするも、誰も瑞穂と連絡が取れない。

そんな中、あるSNSが投稿される。真犯人が書いたもののようで、それについて一人で調べているという河村。両角(長田成哉)は、さすがに河村の様子がおかしいと感じていた。

すみれ(須藤理彩)を心配する光莉(原菜乃華)と金城(青木瞭)は、定食屋を訪ねる。すみれは、一星(佐野勇斗)が罪を犯したことを受け入れなければならないと苦しんでいた。そこへぷろびん(柄本時生)が突撃し、ある違和感に気づいた光莉。凌介とともに一星と直接話をさせてほしいと阿久津(渋川清彦)にかけ合う。取調べをのらりくらりとかわし、核心を話さない一星だが…。

一方、凌介は追い詰められた朋子(桜井ユキ)を説き伏せ、朋子はようやく真実を話し始める。朋子と清明(桑名愛斗)、そして山田(柿澤勇人)は、一体何を隠していたのか?事件当日、バタコ(香里奈)はどのように誘拐を実行したのか?そのすべてが明らかに…!
いよいよ、事件を操ってきた“真犯人”の影が浮き彫りに!!それは、一体誰なのか!?

引用元:公式サイト

犯人は誰なのでしょうか。

追記

第19話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今週も衝撃の展開でしたね〜

やはり一星は演技で脅されていましたか。

そして二宮さんの林を見る表情はずっと気になっていましたが、やはりつながりがあったのですね。

皆さんも色々予想されています。

真犯人が誰なのか考えてみましたが・・・

果たして真相は?

真犯人フラグの第20話(最終回)のあらすじは?【2023最新】


真犯人フラグの第20話(最終回)のあらすじをご紹介します。

凌介(西島秀俊)は日野(迫田孝也)とともに、対峙する瑞穂(芳根京子)と河村(田中哲司)を見つめていた。河村は瑞穂に、事件との関わりを話すようにと迫る。

瑞穂は、真帆(宮沢りえ)に接近した理由を話し始める。姉が林(深水元基)に裏切られて死んだことや、真帆と3年前から知り合いだったことをなぜ黙っていたのかと瑞穂を問い詰める河村。彼女は確かに、林に殺意を抱いていた。なぜ林を殺したのかと聞かれた瑞穂は――!?

拘留中の一星(佐野勇斗)は阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)から、SNSに投稿された例の小説について聞かれる。それは自分の“切り札”だと答える一星。小説には真犯人しか知り得ない事実も書かれているが、妄想なのか真実なのか…。

ついに“真犯人”が明らかに!!それは、信頼した部下なのか、支えてくれた友なのか、愛する妻なのか?それとも…!?
すべての謎が明かされ、最後に凌介が打つ、終止符とはーー!?

引用元:公式サイト

さあ結末はいかに!

追記最終回をご覧になられた方の声をご紹介します。

ついに終わってしまいましたね〜

結果的にはやはりとは思っていましたが真帆は残念でした。

河村のこれまでの友達としての善意ある行動は嘘だったということがショックではありましたが、100%嘘でも無かったことはここまで見ていればわかるところもあり、複雑ですよね〜

最後のシーンで、犯人である河村に詰め寄ることより、眠ってしまっている真帆に呼びかけている凌介の姿が印象的でした。

いろいろ思うところはありましたが、楽しませていただけました。

ありがとうございました。

真犯人フラグはつまらない・面白くない?その理由とネットの反応は?のまとめ!【2023最新】


ここでは「真犯人フラグはつまらない?面白い?その理由とネットの反応は?【2023最新】」として新ドラマの真犯人フラグについて見てきました。

まだまだこれから、様々な展開が気になりますよね〜

皆さんの声と共に追記もして行きたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

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