新・信長公記はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!

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2022年の7月24日からテレビドラマ「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」の放送が始まりますね。

戦国武将のクローンが高校生になったという話です。

斬新ですが面白いのでしょうか。

気になりますよね〜

そこでここでは「新・信長公記はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!」として見ていきたいと思います。

新・信長公記はつまらない?面白い?

新・信長公記はつまらないのでしょうか。

間も無く放送が始まりますが、いろいろな意見が出てくるのはこれからなので、随時ご紹介していきたいと思います。

追記

信長公記が面白かったという意見は

続いていまいちだったという意見は

いかがでしょうか。

かなり賛否両論と言った感じでしたが、個人的にはギャグ漫画の実写っぽくて笑わせてもらえました。

遊び半分でみるくらいがちょうどいいかも!

誰が総長になるのかはやっぱり機になるので引き続き観ていきたいと思います。

 

新・信長公記のネットの反応は?

新・信長公記に対するネットの反応をご紹介します。

戦国時代の武将をクローン化された登場人物が、総長を目指し競い合うという斬新なストーリー。

現実離れしすぎていてぶっ飛んだ感じではありますが、面白かったです。

このような作品であると思ってみる分には、笑いどころもあっていいのではないかと思いました。

次回も楽しみにしていと思います。

新・信長公記のあらすじは?

新・信長公記のあらすじをご紹介します。

ときは2122年4月。歴史学者を目指す歴史オタクの日下部みやび(山田杏奈)は、銀杏高校に入学する日を迎えていた。学校に向かう途中、いじめられている小学生を助けたみやびだったが、小学生は「あんなに大勢じゃ絶対に勝てない」と漏らす。みやびは、「絶対は、絶対にございません」と戦国武将・織田信長の言葉で諭すが、小学生は織田信長を知らなかった。この時代では、明治以前の歴史の授業は廃止されており、みやびのように歴史好きでない限り、信長の存在は知りようもないのだった。

学校に到着し、上級生たちに出会ったみやびは、特進クラスでお世話になります、と自己紹介する。しかし、「特進」と聞いて表情が変わった彼らは、みやびのカバンを奪い壁の外に放り投げてしまう。その後ろを、干し柿を手にした一人の男(永瀬廉)が通り過ぎる。

みやびが正門に戻ると、先ほどの上級生たちが倒れていた。その中にいた男は、「俺は織田信長」と言い、特進クラスであることを明かす。織田信長という名前に驚きを隠せないみやびだったが、思わずその姿に見惚れてしまい…。

そこへ、小柄で猿顔の学生がやってくる。豊臣秀吉だ。みやびの怪我の心配をしながらボディタッチし、女性に目がない様子。さらに、武田信玄、伊達政宗、上杉謙信、明智光秀、黒田官兵衛が次々とやってきて…。なんと彼らは名だたる戦国武将たちのクローン高校生だった!

そんな中、生徒たちがホールに集められる。最前列には特進クラスのメンバーが並び、他の生徒たちは、特進メンバーをにらんでいる。血気盛んな生徒たちに、理事長の別府ノ守与太郎は、銀杏高校で一番強い人物を決めると宣言し、「旗印戦」が開幕した! 旗印戦では、倒したい相手を記入した旗印を揚げ、勝てば相手のポイントを獲得。一番ポイントを獲得した者が、“てっぺん”である総長と戦う権利を取得できるという。翌日、「2時間以内に武田信玄を倒す」と書かれた旗印が出されて…!?

引用元:公式サイト

楽しみですね〜

追記

第1話をご覧になられた方の声をご紹介します。

いや〜斬新でしたね〜

遊び心があると思ってみると、ところどころで笑える場面があって面白かったです。

特に満島さんの武田信玄にはまってしまいました。

とりあえず目指せ総長ということは分かったので、楽しんで観ていきたいと思います。

新・信長公記の第2話のあらすじは?

新・信長公記の第2話のあらすじをご紹介します。

父との約束を果たすため、銀杏高校に入学した歴史オタクの日下部みやび(山田杏奈)。特進クラスのクラスメイトは、織田信長(永瀬廉)に、豊臣秀吉、伊達政宗、武田信玄、黒田官兵衛…と、なんと全員が戦国武将のクローンだった!

入学早々、理事長の別府ノ守与太郎が、銀杏高校で一番強い人物を決めると宣言し、「旗印戦」が開幕。みやびの波乱だらけの学園生活の幕が開けた!
そんな中、特進クラスに転校生が加わった。徳川家康だ。サングラスをかけて登場した家康は、クラスメイトを“ゴミ”扱い。一触即発の空気が流れるが、信長は七輪でホタテを焼き、うまそうに食べている。

一方、「旗印戦」を“奥深い心理ゲーム”と考える秀吉は、「信玄を倒そうと集まった他校のヤンキーを倒したのは俺」と堂々と嘘をつく。実は信長が倒していたのだが、さも自分の手柄のようにアピール。
クラスメイトたちは秀吉の言葉を信じていない様子だが、「全員が全部信じなくていい」と秀吉はみやびに話す。「もしかしたら秀吉は強いかも」という意識を少しでも植え付けられたら旗印を出すことに慎重になる、と作戦を明かすのだった。
そして、秀吉は、「酒井忠次と榊原康政を1時間以内に倒す」と書かれた驚きの旗印を提出し…。

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記第2話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今回は豊臣秀吉回でした。

まずは頭脳戦でポイントを稼ぎ、腕力勝負になったところでは過去のトラウマと向き合い、戦い続け克服した姿に感動したな〜

戦いが終わり、清正が負けを潔く認めたこともなかなか熱かった!

そして終盤には推していた信玄が家康にやられていまいショック大でした。

これに対し信長はどう出るのか。

来週も楽しみですね〜

新・信長公記の第3話のあらすじは?

新・信長公記の第3話のあらすじをご紹介します。

「旗印戦」ランキング1位の武田信玄(満島真之介)を、たった1分で倒した徳川家康(小澤征悦)。クラスメイトの武将たちは、信玄の空席を見ながら、家康の次のターゲットはランキング2位の豊臣秀吉(西畑大吾)なのではないかと、話をしている。
そこへ、松葉杖をついた信玄が姿を現し、日下部みやび(山田杏奈)は心配顔。「まだ生きていたのかぁ」と声をかけた家康は、自分の靴を磨くように命令。言葉を失う信玄に代わって靴を磨いたのは、明智光秀(萩原利久)だった

一方、理事長室では、理事長が楽しげな様子を見せていた。本来の歴史では、無敗を誇った家康が、唯一負けた相手が信玄だった。旗印戦では、いきなり歴史を覆す展開となっており、理事長は「目が離せんわい」とニヤリと笑う。
同じ頃、屋上では、一人佇む信玄の元へ、織田信長(永瀬廉)がやってくる。これからは日陰の道を歩くしかない、という信玄に、信長は「1度の敗北が、すべての敗北か?」と声をかけ、「風林火山」の旗を渡すのだった。

そんな中、みやびはある男に出会う。男は、武将たちをクローンとして蘇らせたのは、自分の父親であると明かし、みやびの歴史の知識を活かして武将たちをコントロールしてほしい、そして家康を何とか止めてほしい、と告げて……。
男の言葉を受けて、“占い”を思いついたみやび。教室では、武将図鑑の“武将たちの逸話”を参考にしたみやびの占いが「当たる」と評判となっていた。そんな中、家康が「24時間以内に明智光秀を倒す」という旗印を提出。武将たちは、明智が1000%負ける、と噂をするが……!?

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

新・信長公記はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!のまとめ!

ここでは「新・信長公記はつまらない?面白い?評判やネットの反応ご紹介!」としてみてきました。

始まったばかりなのでまだまだこれからというところですが、皆さんの意見も随時ご紹介していきたいと思います。

ありがとうございました。

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