悪女(わる)はつまらない・面白くないと評判?理由とネットの反応は?

ドラマ
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2022年4月13日からテレビドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の放送が始まりますね〜

本作には原作があり、約30年ぶりに再ドラマ化されるとのことなのですが、つまらない・面白くないとの評判はあるのでしょうか。

前作の評判も含め気になりますよね〜

そこでここでは「悪女(わる)はつまらない・面白くないと評判?理由とネットの反応は?」として見て行きたいと思います。

悪女(わる)がつまらないと評判?

第1話の放送を終えて調べて見たのですが、今のところつまらないと言う意見を確認することはできませんでした。

まだ第1話の放送が終わったばかりなので、引き続き確認していきたいと思います。

悪女(わる)がつまらない理由


悪女がつまらないとされる理由があるのか考えて見ました。

つまらない理由①:過去作品のリメイクであること

つまらないとされる恐れがあるとすれば、過去の放送された作品のリメイクであることではないかと思います。

やはり前作とは比較されることになるでしょうし、前作が面白かったと評判であったならあったほど厳しく見られることとなると思います。

つまらない理由②:原作との違い

本作には原作があります。

原作をご存知でファンの方なら、原作との違いがあればつまらないと感じてしまうこともあるかもしれません。

また先ほどもあげた様に、30年ほど前に一度ドラマ化されていて、そのドラマを見ていた方からすれば、違いに違和感をもたれることもあるかもしれませんね。

もちろん現代にあった設定になってしまう部分もあるはずなので、その辺りもどうかなとも思います。

以上悪女がつまらないと言われるかもしれない理由についてでした。

悪女(わる)のあらすじは?


悪女(わる)のあらすじをご紹介します。

田中麻理鈴(今田美桜)は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。大きな夢を抱いて大手IT企業「オウミ」に就職した彼女は、会社の地下にある「備品管理課」に配属される。

そこは、会社のお荷物社員が集められた“姥捨て山”。麻理鈴は、クールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)から「あなたは何も期待されていない」とバッサリ。備品を届けた花形部署の小野忠(鈴木伸之)や他の社員たちからも邪険にされる。しかし、そんな悪意にもまったくメゲないのが、田中麻理鈴!それもそのはず、彼女が一生懸命働きたい理由には、“運命の出会い”が絡んでいたのだ!

麻理鈴は峰岸に「もっと仕事がほしい!」と付きまとう。根負けした峰岸は「ビルの清掃スタッフの顔と名前を覚えなさい」と謎の指示を出し、麻理鈴は言われた通りに、山瀬(高橋文哉)をはじめとする清掃スタッフとコミュニケーションを取るようになる。

一方、営業部で働く若手社員・美加(志田未来)も麻理鈴を疎ましく思う一人。「コロナ年入社組」と呼ばれ会社に馴染めずにいた美加は、入社早々皆に名前を覚えられている麻理鈴のことが気に入らない。
そんな中、美加のピンチにまったく関係ない麻理鈴がしゃしゃり出て――!?
オトナたちの常識をぶっ壊し、こずるく楽しく出世していく…規格外の新入社員・田中麻理鈴の会社員生活が今スタートする!

引用元:公式サイト

放送が楽しみですね〜

悪女に対するネットの反応は?

悪女に対するネットの反応を見ていきたいと思います。

とにかく元気な麻里鈴のキラキラした感じが良かったと思います。

今後どの様にのし上がっていくのかに期待です。

次回からも見ていこうと思います。

悪女の第2話のあらすじは?

悪女の第2話のあらすじをご紹介します。

「出世したら何でも好きなことができる」という峰岸(江口のりこ)にそそのかされた麻理鈴(今田美桜)は、出世すれば憧れの“T・Oさん”(向井理)に会えるかもしれないと期待し、「出世します!」と宣言。峰岸が何かを企む中、麻理鈴は突然、「人事部」に配属されることになった。

「人事部」で麻理鈴を待ち受けていたのは、課長の夏目(石田ひかり)。男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考える夏目は、他の女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた。

早速、夏目は麻理鈴にも厳しく接するが、前向きな麻理鈴には厳しい彼女のシゴキも通用せず、それどころか「女王蜂、カッコいい!」と懐かれてしまう。そんな麻理鈴に、ほんの少しだけ心を開き始める夏目。しかし、夏目と峰岸の間にあった過去の確執が、麻理鈴の行く手に大きな影を落とすことになり…!?

人事部で社員名簿を調べた麻理鈴は、ある作戦を使って“T・Oさん”探しに励む中で、小野忠(鈴木伸之)が“T・Oさん”ではないかと目星をつける。時を同じくして、夏目が仕切るリーダー研修を手伝うことになり、部の極秘資料である早期退職候補者リストに名前が載っていた三瓶花子(渡辺江里子)と、小野と共に研修を受けることに! 遂に“T・Oさん”と再会できると胸を弾ませる麻理鈴だったが、その直後に大失敗をしでかしてしまう!

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記

第2話をご覧になられて方の声をご紹介したいと思います。

2話も面白かったですね。

新旧麻里鈴となる今田美桜さんと石田ひかりさんの絡みも楽しく見れました。

そして峰岸さんの企みとは?

次回も楽しみにしたいと思います。

悪女の第3話のあらすじは?

「悪女(わる)」今田美桜がスッポンになる!!指導係の石橋静河に鈴木伸之が激怒!イマドキ社員の「働く理由はお金のため?」江口のりこ×向井理×高橋文哉★第3話は4月27日水曜よる10時!

悪女の第3話のあらすじをご紹介したいと思います。

入社前に運命の出会いを果たした“T・Oさん”(向井理)の正体を知った麻理鈴(今田美桜)は、大喜びで峰岸(江口のりこ)に報告。麻理鈴はこれ以上出世する必要はないと気を緩めるが、何事かを目論む峰岸から「今のまま彼に会って思い通りになるの?」と焚きつけられ、新たな部署「マーケティング部」で働くことになった。

マーケティング部」で麻理鈴の指導をすることになったのは、誰にでもできる仕事だからと部署で“おまけ”扱いされている“リサーチチーム”に所属する梨田(石橋静河)。彼女は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。

彼女が「オウミ」のECサイトのトップページに掲載する商品を決めていると聞いた麻理鈴は張り切るが、堅実と安定を愛する梨田は麻理鈴からペースを乱されまいと、彼女と距離を置こうとする。麻理鈴は、なぜこの部署が邪険にされるのか?と悩んでいると、峰岸は、「アピールの方法が間違っているのか、本当に能力がないのか…」と出世100箇条として麻理鈴に告げる。

そんな中、企画開発部の小野(鈴木伸之)が「スッポンスープ」をトップページに掲載して欲しいとやってきた。“社長の息子案件”だと聞かされた梨田は、いつものことだと承諾。麻理鈴は憤慨するが、峰岸から仕事の上での「貸し借り」の重要性を説かれ、トップページに掲載する商品の選択に着手する。しかし、麻理鈴が「スッポンスープ」を競合商品と並べて掲載したため、事態は大問題に発展! 風前の灯火だった“リサーチチーム”は、解散の危機に陥ってしまう!! しかし、梨田は「どうせいつかなくなる部署でしょ」と割り切っていて・・・!果たして麻理鈴は、“リサーチチーム”のピンチを救うことができるのか?

引用元:公式サイト

次回も楽しみにしたいと思います。

追記

第3話をご覧になられた方の声をご紹介したいと思います。

毎回麻里鈴の行動力の高さに、いろんな人が巻き込まれていますね〜

そんなうまく行くか?とツッコミながらも楽しく見れるところがいいですよね〜

いろんな部署があって、その一つ一つがあるからこそ全体の流れを作っているということなんかを、現実に重ねて考えさせられたりするところもいいと思います。

田村さんに近づけている様でどうなのか、峰岸さんとの関係など気になることだらけですね〜。

来週も楽しみです。

悪女(わる)の第4話のあらすじは?

【悪女わる】急展開!マリリンの恋!【今田美桜×鈴木伸之×高橋文哉×向井理】

悪女(わる)の第4話のあらすじをご紹介します。

麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。

「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。

川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消した…!
峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ、「田中を置いていってしまったのか」とショックを受ける麻理鈴。

一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまい…! 頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記

第4話をご覧になられた方の声をご紹介します。

単純に話が面白いだけではなく、毎回いろんな実際の問題点に関しても考えさせられたりするところも楽しめている点だと思います。

山瀬くんだけじゃなく小野さんにも意識されながら、田村さんへの思いはどうなっていくのかも気になるところ。

ますます田村さんと峰岸さんの関係が深そうな感じもあってどうなっていくのかも楽しみですね。

来週が待ち遠しいです。

悪女(わる)の第5話のあらすじは?

「悪女(わる)」社内恋愛はなぜ減らない?今田美桜と向井理×鈴木伸之×高橋文哉の恋が急展開!営業部上司・山口智充が登場!江口のりことも本気で衝突…★第5話は5月11日水曜よる10時!

悪女(わる)の第5話のあらすじをご紹介します。

年の瀬、麻理鈴(今田美桜)の営業四課への異動が決定した。女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出たのだ。課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、効率化重視のため残業禁止。それどころか、仕事に支障が出るからと課内恋愛も禁止しているという。

文句たらたらの麻理鈴に、峰岸(江口のりこ)は「社内恋愛は身を滅ぼす」と出世100か条を授けたが、T・Oさん(向井理)一筋の麻理鈴は聞く耳を持たない。一方、麻理鈴から抱きつかれて以来、小野(鈴木伸之)は麻理鈴のことを妙に意識してしまう…。

営業成績抜群で和気あいあいとした雰囲気のチーム三島だが、バレンタインの目玉企画でトラブルが発生した。代わりの企画に向けて動き出した一同は、オフィスで残業はしないが24時間臨戦態勢。休日もクリスマスも関係なく連絡を取り合い、抜群のチームワークを見せるチーム三島の勢いに飲まれた麻理鈴は、仕事に没頭しすぎて、全ての原動力であったT・Oさんのことを忘れてしまう…。

その事実に気づいた時、峰岸がT・Oさんと一緒にいるところを目撃してしまった麻理鈴は疑心暗鬼に。2人の関係を邪推して峰岸から失望されてしまうが、チーム三島のリアルな恋愛事情と峰岸の思いがけない過去を知り…。

職場の人間関係の火種になりかねないとわかっているのに、なぜ社内の人と恋せざるを得ない状況に陥ってしまうのか。麻理鈴とチーム三島の面々がたどり着いた答えは?

引用元:公式サイト

来週も楽しみですね〜

追記

第5話をご覧になられた方の声をご紹介します。

仕事が生きがいでも悪くはないと思います。

働くことが好きではないと言う方もたくさんいる中で、その様に思えることは幸せなことでもあるのかもしれません。

でも他にも大切なこともあるのではないかとも思いました。

後、峰岸さんと田村さんの関係が気になりすぎます。

また太田さんと山瀬くんの思いはどうなっていくのか。

次回も楽しみにしたいと思います。

悪女(わる)の第6話のあらすじは?

「悪女(わる)」第二章開幕!今田美桜が先輩に…初の後輩は高橋文哉!働き方の世代ギャップで新人・石井杏奈が鈴木伸之に猛反発?江口のりこの助言は…★第6話は5月18日水曜よる10時!

悪女(わる)の第6話のあらすじをご紹介します。

入社2年目を迎えた麻理鈴(今田美桜)に、初めての後輩ができた。清掃アルバイトとして「オウミ」で働いていた山瀬(高橋文哉)が、営業四課に配属されたのだ。山瀬はオウミの良いところも悪いところも知るためにバイトをしていたという。

先輩になったと張り切る麻理鈴の最初の仕事は、老舗アパレルメーカーから、出店料を回収すること。しかし、麻理鈴は先輩としての務めを果たそうとするが、自分の仕事が後回しになるどころか増えていき空回り…。小野(鈴木伸之)に助けを求めた麻理鈴は、小野と山瀬、新入社員の板倉(石井杏奈)と共に、売上を回復させるための企画を考えることになった。

回り道でも「過程」を大事にする、王道の営業手法を「正解」と考える小野。しかし、キャリアアップのための転職を前提とする板倉と起業を目指す山瀬は、小野のやり方は古い&効率が悪いと批判し、小野と新人2人の間に亀裂が! それぞれの仕事のやり方に長所も短所もあると感じる麻理鈴だが、そんな中、峰岸(江口のりこ)から呼び出され、T・Oさん(向井理)と食事をすることに。峰岸とT・Oさんは、「オウミ」を根本から変えようと、密かに計画を進めていた。一方、山瀬は麻理鈴への恋心を小野から指摘され…。

その翌日、小野が体調を崩した。山瀬と板倉の企画内容は評価しつつも、時期尚早と判断した小野は打ち合わせの延期を命じるが、山瀬と板倉は自分たちの企画書を手に取引先へ。後輩たちが何の相談もしてくれなかったと麻理鈴が落ち込む中、板倉は「先輩」「後輩」という考え方自体が古いと小野に言い放つ。一方、山瀬は峰岸から「先輩とは何か」を諭され…。
「仕事」に対してまったく異なる価値観を持つ小野vs山瀬&板倉の2つの世代は、お互いを理解し合うことができるのか? そして麻理鈴は、無事に「先輩」になることができるのか!?

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記第6話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今週も楽しかった。

原作は知らないのですが、30年前の作品なのに、現代風にアレンジされているなと思える所も、とても見やすくていいですね。

先輩後輩は上下関係ではないと言うことも一理あるとも思えましたし、働くことに対しての気付きを与えてもらっている様に思います。

古い考えと言われてしまうことも、まだ古い時代を突き進んできた方がいる中なので、まだまだ必要なこともあるでしょうし、難しいこともありますね。

次週も楽しみにしたいと思います。

悪女(わる)の第7話のあらすじは?


悪女(わる)の第7話のあらすじをご紹介します。

「悪女(わる)」今田美桜も社内政治に参加します!江口のりこ、向井理は秘密の計画前倒し?北乃きいは社長ジュニアに近づくスパイ!?★第7話は5月25日水曜よる10時!

「オウミ」の社長が倒れた。次期社長候補と目されているのは、実績的に文句なしの専務・島田(小木茂光)と、社長の息子の伝弥(野間口徹)。島田から女性管理職を5割に増やす計画、通称「JK5」の内諾を受けた峰岸(江口のりこ)は、これを機に一気に「オウミ」が変わると期待を寄せていた。

そんな中、麻理鈴(今田美桜)は、会社の10年後を考える伝弥主導の「未来プロジェクト」に応募。“伝弥派”だと思われたら厄介だと小野(鈴木伸之)は心配するが、人望も過去の実績もない伝弥のプロジェクトに参加する人材は少なく…。
山瀬(高橋文哉)の集めた情報をもとに社内の派閥について学ぶことになった麻理鈴は、島田派と伝弥派で揺れている取締役がいることを知り、伝弥の誕生日にBBQパーティーを企画。

島田派の命令でスパイとしてプロジェクトに参加した根津(北乃きい)は、伝弥のパワハラやセクハラの証拠を作る絶好のチャンスだと罠を仕掛けようとする。麻理鈴も張り切ってBBQの準備を進めるが、峰岸は島田にもパーティーを行うよう進言し…。麻理鈴のためにと渋々BBQにやってきた小野も、早々に島田のパーティーに向かってしまい、BBQは大失敗。落ち込んだ伝弥は、父である社長への複雑な思いを語る中で、「未来プロジェクト」が扱うべき本当のテーマに気付く。

地に足のついたビジネスに初めて前向きに取り組み、周囲を驚かせる伝弥。一方、峰岸は取締役の反発を恐れる島田から、「JK5」を白紙に戻すと宣言される。T・Oさん(向井理)と共に、伝弥を社長にする方向への切り替えを決意した峰岸。すると社内に、思いがけないウワサが流れ始め…!
劣勢の伝弥派として、初めての社内政治に挑んだ麻理鈴。様々な人の思惑が渦巻く中、彼女は「悪女」になりきって社内の荒波を泳ぎ切ることができるのか?

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記第7話をご覧になられた方の声をご紹介します。

相変わらず元気な麻里鈴が太陽の様でとても元気がもらえますね。

しかもタイトル通り、なかなかの悪女になってきた感もあり、毎回次回が楽しみになっています。

ところがここまで順調に進んできていたのに次回は・・・

来週も楽しみですね。

悪女(わる)の第8話のあらすじは?


悪女(わる)の第8話のあらすじをご紹介します。

社内政治で発揮した“悪女”ぶりで次期社長の島田(小木茂光)を怒らせた麻理鈴(今田美桜)は、再び「備品管理課」に逆戻り。小野(鈴木伸之)山瀬(高橋文哉)が心配する中、麻理鈴は明るく振る舞おうとするが、「備品管理課」の仕事は減る一方で、先輩社員も早期退職で職場を去ってしまった。

残ったのは、課長の竹内(佐戸井けん太)と、企画開発部から異動してきたばかりのマミコ(桜井ユキ)だけ。立て続けに2人の子の育休と産休を取ったマミコは、復帰後も時短勤務が続いて企画開発部に居づらくなり、「備品管理課」に自ら異動してきたのだ。
育児で思うように仕事ができず、人にも迷惑をかけているのでは?と「すみません」と口にしてばかりのマミコ。それでもマミコが「未来」に備えて企画を書き溜めているのを見た麻理鈴は、「備品管理課」で新しい仕事を始めようと思いつく。

早速、放置されている“備品”をリスト化し、必要な部署に配り始める麻理鈴。その思いつきは話題となり「備品管理課」に人が殺到するが、仕事が増えたせいでマミコの私生活に影響が出てしまい…。峰岸(江口のりこ)の力を借りてなんとかマミコのピンチを乗り切った麻理鈴は、働く母が直面している厳しい現実を知る。
そんな中、空室が出た13階に「備品管理課」を移動させるべく、次々にアイデアを出す麻理鈴。しかし「社内規定に反している」と計画は頓挫してしまう。

麻理鈴に背中を押される形で仕事にやりがいを求め始めたマミコも、次第に疲弊していき…。自分がマミコを追い詰めているのか? 悩む麻理鈴に、竹内は「企画管理課」で働き続ける思いがけない理由を打ち明ける。
時短勤務も育休も「社内規定」で定められているのに、肩身の狭い思いをして苦しむマミコ。彼女は育児と「自分の人生」を両立する道を見つけることができるのか? そして「社内規定」に縛られて身動きが取れなくなってしまった麻理鈴が、自分の未来を切り開くために取った行動は…?

引用元:公式サイト

次回も楽しみです。

追記第8話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今回も面白かったですね。

何度も立ち上がれる麻里鈴に、本当称賛しか無いって感じでいつも元気をもらって見ています。

峰岸さんからもらったお助け券も、そんなに簡単に使っちゃうんだと思ってしまったけど、今になって最もいい使いどころであったんだな〜って思わせられるのがすごいと感じました。

麻里鈴を見ていると、現実はそうはいかないことだらけかもしれませんが、働くことがしんどい、辛いということだけでは無いんだな〜って本当に思わせられて元気がもらえますね。

麻里鈴も「JK5」候補になって今後の展開も気になりまくっています。

来週も楽しみにしたいと思います。

悪女(わる)の第9話のあらすじは?


悪女(わる)の第9話のあらすじをご紹介します。

峰岸(江口のりこ)が「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)の推進室室長に就任し、「JK5」計画が本格的に始動した。麻理鈴(今田美桜)は、管理職を目指す20人の女性のための育成プログラムを担当することになった。

時を同じくして、T・Oさん(向井理)がシリコンバレーから引き抜いてきた笹沼は、「企画開発部」の課長に就任。笹沼は早速「企画開発部」で敏腕ぶりを発揮するが、小野(鈴木伸之)は周囲の男性社員が不満を抱えているのを見抜き、心配する。
麻理鈴が担当する「女性の管理職育成プログラム」は、ワーキングマザーのマミコ(桜井ユキ)やエンジニア部の川端(近藤春菜)らが参加し、大盛況。講師の言葉に背中を押されたマミコは、あるプロジェクトのリーダーを引き受けることを決意する。

母としての視点を活かすことができる企画に、張り切るマミコ。一方、麻理鈴に思いを伝えることができずにいた山瀬(高橋文哉)は、T・Oさんが女性管理職の数を増やすために、密かに男性管理職の肩たたきを進めていることを知ってしまう。
順調に仕事を進めていたマミコだが、熱を出した息子よりもプレゼンを優先してしまい、自己嫌悪。それでも、病児保育のスタッフに励まされ、前に進もうとするが…。笹沼も自分の企画がクライアントに受け入れられず、男性社員たちから“お飾り”のような扱いを受けるようになってしまう。

そして半年後。生まれ変わったはずの「オウミ」で働く、女性たちの現実を突きつけられた麻理鈴は…。
峰岸を信じて、ひたすら突き進んできた麻理鈴。彼らが先導する改革は会社にとって「薬」となるのか、それとも「毒」になってしまうのか? そして麻理鈴は、峰岸の望む「悪女」になりきることができるのか?

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記第9話をご覧になられた方の声をご紹介します。

今回は今までの流れと違って色々考えさせられる内容でしたね〜

やはり現実問題なんでもうまくいくわけではなく、何かを変えるならそれなりのリスクも伴うという事も改めて感じました。

また女性の大変さも全然わかっていなかったと思いますし、自分も職場で知らない間に女性社員に対しての偏見がないのか考えさせられました。

麻里鈴の活躍が少なかったので、少し物足りなさを感じたのと、後1話でどの様に着地するのかが気になるところです。

最終回も楽しみにしたいと思います。

悪女(わる)の最終話のあらすじは?

悪女(わる)の最終話のあらすじをご紹介します。

「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)が、「オウミ」に不協和音を生んでいる…!初めて峰岸(江口のりこ)に反発した麻理鈴(今田美桜)は、「JK5」から出ていくよう命じられた。落ち込む麻理鈴だったが、小野(鈴木伸之)に励まされ、担当中の「女性の管理職育成研修」で峰岸が認めるだけの結果を出そうと決意。

早速「JK5」に「分室」を作った麻理鈴は、企画開発部で孤立してしまった笹沼(ソニン)や、仕事と育児を巡って離婚の危機に陥ったマミコ(桜井ユキ)の問題を解決しようと奔走し始める。一方、T・Oさん(向井理)が影でリストラを進めていると疑っていた小野と山瀬(高橋文哉)は、彼の目論見を知り…。

社長の島田(小木茂光)から「JK5」の打ち切りをチラつかされ、焦る峰岸。一方、麻理鈴は、笹沼やマミコが直面している問題を解決するためには、働く男性が抱えている課題にも向き合う必要があると気付くが、「管理職研修」からは人がどんどん離れていき…。それでもメゲることなく、梨田(石橋静河)川端(近藤春菜)の協力のもと、社員が匿名で悩みを相談しあえる場所=「雑談ルーム」をウェブ上に開設した麻理鈴。すると、相手を否定しないというルールが課せられた「雑談ルーム」には、社員たちの様々な本音が集まり始め…。

そんな中、「JK5」を巡って思いがけない事件が発生!峰岸は責任を問われる立場に陥ってしまった。麻理鈴は、峰岸と共に仕事を続けるために、そして「オウミ」の未来のために、最後の賭けに出る!

引用元:公式サイト

次回も楽しみですね〜

追記

最終回をご覧になられた方の声をご紹介します。

麻里鈴今まで本当にありがとうって感じです。

麻里鈴の姿勢と明るさにたくさん元気をもらっていただけに、終わってしまうのは残念ですが面白かった。

夏目さんが言っていたことにも共感できたのですが、仕事に一生懸命じゃない人もたくさんいるということも最近感じていたところで、その中でそんな人たちとどの様に共存して行く様にするのかも考えさせてもらえました。

明日からも少し頑張ってみようと思います。

ありがとうございました。

悪女(わる)はつまらない・面白くないと評判?理由とネットの反応は?のまとめ!

ここでは「悪女(わる)はつまらない・面白くないと評判?理由とネットの反応は?」として見てきました。

まだ始まっていないので、今のところ評判に関してはわかりませんが、確認すて行きたいと思います。

ありがとうございました。

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